先月よりKintoneを契約して(5ユーザ)管理者になりました。井上です。
大阪長堀橋の金物卸問屋でコーポレートITやっています。
さて、少し教えてほしいのですが、弊社は卸問屋なので、メーカから仕入た商品を販売する事がメインの事業です。
そこで、各メーカさんがそれぞれに商品コード、商品名をもっており、当社でも同じように当社採番の商品コード、商品名をつけています。また得意先によってはEDIで購買発注が来るので、その得意先の商品コード、商品名で注文が来ます。
そのため、仕入先商品CDvs当社商品CDvs得意先商品CDの変換表を作成しないとすべて人力での読み替え作業になります。
これをKintoneで構築する場合に下記の2つのパターンが考えられます。
Op1:
1つの共有アプリですべての仕入先、得意先、当社の商品マスターマッピングアプリを作成する
Op2:
仕入先(もしくは得意先)毎の変換アプリの中でそれぞれの商品マスターマッピングを持つ
どちらの方法が良いのか皆さんの経験値でのアドバイスをいただけると助かります。
先月よりKintoneを契約して(5ユーザ)管理者になりました。井上です。
大阪長堀橋の金物卸問屋でコーポレートITやっています。
さて、少し教えてほしいのですが、弊社は卸問屋なので、メーカから仕入た商品を販売する事がメインの事業です。
そこで、各メーカさんがそれぞれに商品コード、商品名をもっており、当社でも同じように当社採番の商品コード、商品名をつけています。また得意先によってはEDIで購買発注が来るので、その得意先の商品コード、商品名で注文が来ます。
そのため、仕入先商品CDvs当社商品CDvs得意先商品CDの変換表を作成しないとすべて人力での読み替え作業になります。
これをKintoneで構築する場合に下記の2つのパターンが考えられます。
Op1:
1つの共有アプリですべての仕入先、得意先、当社の商品マスターマッピングアプリを作成する
Op2:
仕入先(もしくは得意先)毎の変換アプリの中でそれぞれの商品マスターマッピングを持つ
どちらの方法が良いのか皆さんの経験値でのアドバイスをいただけると助かります。
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井上恵
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2021/08/19
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自己紹介