サエラたなかさんと被る部分も多いですが、実際に使う人に聞いちゃうのが早いかもしれません
個人より、部署とか業務単位でまとめられれば、後々の管理も楽になりそうですね

後はよく使うアプリ名に絵文字📆✅🍱🚙を入れちゃうのもアリかも？
一覧にしたときに探しやすいです。

あとは画像で添付してみました

1.ポータルやスペースで導線を工夫する

2.アプリアイコンを文字にする
以下のサイトをよく使ってますが、PowerPointでも作れます
https://icone.unique-work.com/
https://www.canva.com/

3.アプリのデザインテーマを設定
少しでも参考になれば倖いです～🙂

個人的には次のようなダサいアプローチが意外と効くように思います。
・・・もしかして・・・うちがスマートな手段に慣れてないだけ・・・デスカ・・・。

・部署別ではなく、目的別でスペースを作ってアプリを格納する
　→　1部署で複数スペース持っててもOKで、スペース毎に制限も変えられる
　　　※うちは徐々に使用部署が増えてきたパターンなので、失敗してます・・・。

・アプリ名は泥臭い名称の方が分かりやすい
　→　名称のお尻に「関連」「管理」を濫用しない

・アイコンもアイコンから内容を察してもらうのではなく、漢字とかのアイコンを作って使う
　→　ピクトなどは意外と通じないことが多いですし、似たものになりがち
　→　可愛い動物とかのアイコンにしておけば「ライオンの所に書きました！」みたいになります

・流れていっていいものはスレッド、残すものはアプリと分けるだけくらいにする
　→　アクションとか、ルックアップとかイロイロと使えばなんとかなりますよ　たぶん？

・アプリのヘッダー部分に間違えやすいアプリへのリンクを貼って注意を促す

弊社もアプリ作成のため、テスト環境に多くのお客様の開発テスト環境を設置して
同じようなアプリがたくさんあります。

基本的にスペースで分ける
スペースに本スペースの説明を付加。
アプリに関してはアプリに説明付加、操作説明付加しています。

お客様環境へリリース時には
開発アプリ単位のスペース、ポータルに大きくスペースの案内と説明
各スペースに説明文を付加してリリースしています。

また、必ず問合せ用のアプリも別途、作成しています。
これは全ての方が参照できるようにしています。

お客様からの問い合わせを記入いただくようにしていますが
入力いただけなくて、電話対応したものも
こちらで入力しています。

問合せ前に確認いただくということで、こちらの手間を削減できないかと
思いますので・・・

失敗経験ですが、似たような目的や機能のアプリが複数あると情報がどこにあるのか探しにくくなるなと感じた事はありました。その後のアプリとデータの統合作業はなかなか骨が折れました…

それ以来、基本的に1アプリ1目的の原則でアプリを作るようにしています。プラグインを使えば複数アプリのデータを集約させる事も容易になるので、今のところは1アプリ1目的の原則でも上手く回っていますね。

少しでも参考になれば幸いです！