現在、実務ではkintone担当から外れてしまったのでですが、いつか復帰する日が来ると思うので、kintoneに触れておくようにしていきたいと思っています。
担当から外れた直後からその思いはあったのですが、モチベーションが続かず、kintoneから遠のいていました。
kintoneの醍醐味は、アプリをつくることではなく、kintoneを活用することで業務そのものをチームで見直すことだったのかなと思いました。なので、自主トレで架空業務のアプリを一人でつくっていてもエキサイトできなくなってしまったんです。
kintoneから離れていた数ヶ月間はHTML、CSS、JavaScript、PHPなどを勉強してオリジナルアプリをつくってみたり、オンライン上のサークルでアプリのチーム開発にチャレンジするなどしていました。
コーディングの勉強とか、チームで目標決めてタスクを実行するとか、目の前にクリアしたいと思う課題があるというのが、単純に楽しかったです。
そんな中、kintone以外の技術に触れることで、比較対象ができ、kintoneの可能性、素晴らしさを感じる場面が多々ありました。サークルにおいては、そんな折に、kintoneの話をしたりしていたので、サークルを通じて出会った仲間で、kintoneに興味をもって、ハマり出した方もいます。
そういった経緯に、その他諸々の状況が重なり、冒頭でお話ししたとおり、kintoneにまた触れていこうという気持ちになりました。
kintoneの醍醐味を考えると、以前と同じような自主トレは、なかなかモチベーションの継続が厳しいと考え、比較的意欲が上がりやすいカスタマイズをターゲットにして、なおかつそれをブログに書いたりして、自己満足を楽しんでいこうと思っています。
とりあえず、2件ほどブログ書いてみました。
https://hazime-style.com/?p=488
https://hazime-style.com/?p=478
読み手側のことは、あまり考えずに書いてます。この記事を参考にしてくださいってレベルじゃないです。
「あ〜、この人、こんなことやってるんだな〜」くらいに思っていただければと思います。
それで、ちょっとでもみなさんの記憶に残ったら、kintoneコミュニティでお会いできたときに話題もひろがるかなと思いました。そんな未来をモチベーションにして、キン活を続けていきたいと思います。
現在、実務ではkintone担当から外れてしまったのでですが、いつか復帰する日が来ると思うので、kintoneに触れておくようにしていきたいと思っています。
担当から外れた直後からその思いはあったのですが、モチベーションが続かず、kintoneから遠のいていました。
kintoneの醍醐味は、アプリをつくることではなく、kintoneを活用することで業務そのものをチームで見直すことだったのかなと思いました。なので、自主トレで架空業務のアプリを一人でつくっていてもエキサイトできなくなってしまったんです。
kintoneから離れていた数ヶ月間はHTML、CSS、JavaScript、PHPなどを勉強してオリジナルアプリをつくってみたり、オンライン上のサークルでアプリのチーム開発にチャレンジするなどしていました。
コーディングの勉強とか、チームで目標決めてタスクを実行するとか、目の前にクリアしたいと思う課題があるというのが、単純に楽しかったです。
そんな中、kintone以外の技術に触れることで、比較対象ができ、kintoneの可能性、素晴らしさを感じる場面が多々ありました。サークルにおいては、そんな折に、kintoneの話をしたりしていたので、サークルを通じて出会った仲間で、kintoneに興味をもって、ハマり出した方もいます。
そういった経緯に、その他諸々の状況が重なり、冒頭でお話ししたとおり、kintoneにまた触れていこうという気持ちになりました。
kintoneの醍醐味を考えると、以前と同じような自主トレは、なかなかモチベーションの継続が厳しいと考え、比較的意欲が上がりやすいカスタマイズをターゲットにして、なおかつそれをブログに書いたりして、自己満足を楽しんでいこうと思っています。
とりあえず、2件ほどブログ書いてみました。
https://hazime-style.com/?p=488
https://hazime-style.com/?p=478
読み手側のことは、あまり考えずに書いてます。この記事を参考にしてくださいってレベルじゃないです。
「あ〜、この人、こんなことやってるんだな〜」くらいに思っていただければと思います。
それで、ちょっとでもみなさんの記憶に残ったら、kintoneコミュニティでお会いできたときに話題もひろがるかなと思いました。そんな未来をモチベーションにして、キン活を続けていきたいと思います。
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kobochan
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2021/01/21
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なんでも