kintoneの機能や仕様に関するサイボウズからのご案内は、ヘルプページやサポートセンターをご活用ください。 【リンク🔗kintone ヘルプ】 【リンク🔗サポートの問い合わせ方法】
*業種 サービス業 *職種 システム管理 *お名前(キンコミネーム) しまだ *kintone歴 始めたばっかり *kintoneとの関わり方 導入をサポートする立場(自分がまだ理解出来ていないので大汗) *どんな目的でキンコミを使い始めたか 既存の業務システムの後継 *kintone関連で参加したことがあるイベントがあったら Webナー位... End.
【ライトコース対応】リース製品の契約書を、kintoneでリスト化しました!【事務・経理向けアプリ】 こんにちは、創です。 日々の経費削減のため、リース製品の情報が知りたい・・・年に2回くらい、そんな要望が出てきませんか? 弊社では、これまで、紙面の契約書ファイルを探して調べていました。ただし、重要な書類ですから勝手には閲覧できません。結果、毎回経理の方の手を煩わせていました。 そこで、kintone上にリース製品の一覧を作ることに。 【ポイント】 ・消費税が8%の場合と10%の場合で、税込金額を変動できる ・契約書には記載のないリース総額まで網羅 ・複数の契約会社を一覧できるので、これ一枚でOK! ・リース満了日順にソートするから、セールスが来る前に検討できる 案外簡単で、更新頻度も少なめなリース製品。 あなたの会社でも、リストを作ってみませんか?
キンコミは、kintoneコミュニティの入り口サイト。 私も含めて、まだkintoneを始めて間もない方や、試用期間中の方、導入したいけどどうやって上司に説明したらよいかわからない。稟議書の起案がたいへん。。。 という方もいらっしゃるかと思います。 そういう方に是非使っていただきたいのが、 サイボウズ公認kintoneエバンジェリスト、とうげさん作成の 「上司説得アプリ」 https://peaks-k.com/kintone0016/ 「kintone導入の手助けをkintoneで!」という発想。 社内導入へ向けた準備もできてkintoneがどんなものかもわかるというスグレモノです。 一般的に、導入初期段階で調査が必要な項目として大きく2点 ・導入製品の機能評価 ・ざっくりとした費用感 製品の機能評価は面白いので食指が動いても、費用面ってけっこう調べるのが面倒で後回しになりがち。私もそうでした。^^; この「上司説得アプリ」は、kintoneの料金プランはもちろん、なんと、主要連携サービスの一覧までついています。 もちろん、料金プランなどは自己責任で別途確認が必要ですが、白紙から考えるのと比べれば、サンプルがあるのとないのでは、全然負担が違いますよね! 実際私は、このアプリのおかげでkintoneはもちろん、グレープシティさんや、トヨクモさんなどの定番プラグインも初期導入から同時に購入できました(正直、やっとの思いでkintone導入が本決まりにあったあとで、個別にプラグインの導入を申し出るのは大変ですよね^^;)。 私は運よくkintone導入検討段階で本アプリに巡り合えたのでラッキーでしたが、「kintoneって何?」という段階で、この「上司説得アプリ」を知り得るのは、確率的になかなか厳しいかもしれない。。。 と思ったので、kintoneコミュニティの入り口サイト「キンコミ」で紹介させていただきます。 おススメします!^^ とうげさんありがとうございました。
Twitterでも共有したのですが、 7/14(金)14:30~サイボウズ大阪オフィスにて、 「関西キントーーク」が開催されます。 今回は因幡電機産業株式会社さんと私が、「先輩の話」として登壇させていただきます。 トークテーマは「プラグインの活用法」ということで、kintoneの導入からどのような経緯でプラグインを選定して導入に至ったかなどお話ししようかと思います。(まだ何も決めてないですけど―――笑) kintone導入間もない方、まだまだ運用方法に悩んでいる方、コミュニティへの参加に興味がある方にはぜひ来ていただきたいです!! 今回キンコミに書き込みをしたのは、まだキンコミしか参加したことない方にもリアルイベントに参加していただきたいと思ったからです。 リアルイベントで実際にユーザーと交流すると新しい学びや発見や刺激がたくさんもらえるはずです。 近くにお住まいの方、ぜひ一緒にお話ししましょう!! 申込はこちらからです!関西キントーーク
はじめまして! 12月からkintoneを使い始めました斧と申します。 製造業の会社で総務のお仕事をしています。 社内でのkintone利用状況は、 受注~製造~請求すべてkintone管理できるシステムが数年前から使われています。 システム構築は全て外注で、社内にkintone詳しい人があまりいない状態です。 kintoneを使って入力している社員は多いので、kintoneへの抵抗感などはないようですが、既に出来上がっているアプリを使うもの、という空気があります。 現在の私のkintoneとの関わり方は、 ひとつテストスペースをいただいて、アプリ開発の真似事をしています。 総務の仕事をkintone化していき、いくつかアプリ運用してみて、良さそうなものは社内に共有される、といった形です。 自分自身IT関係に疎く、毎日手探りでkintoneと格闘しているので、キンコミの情報はとてもありがたく、毎日目を通しています。 日々勉強中です。 これからよろしくお願いいたします。
いよいよ明日から「Cybozu Days 2024」がはじまりますね。 自分は8日金曜日のみの参加となりますが、先日の4周年イベントでいただいた「きらきらキンコミバッチ」をどこかに付けようかなと考えています。
■契約の状況 ・ライトコース ・試用期間含め運用10か月目(12月から本運用) ・営業部11名で使用 (3地域にまたがっており、別々の場所で働いています) ・主に、営業活動の記録、申請のオンライン化、 データ管理、コミュニケーションの目的で使用 ・事務員(私)が管理者となって運用中 ■アップデート内容 ・本運用後、はじめての満足度アンケートを開始したところ、「kintoneを使って仕事がやりやすくなった」という回答が9割を超えていました。やったー! ・本運用後、最初のプレゼンでは、抵抗感のあるコメントも多く受けたり、旧システムと同様の使い心地を求めて不要なルールを設けようとしたりする動き(苗字と名前の間に一文字空けるとか、○○は必ず全角入力するとか。←CSVで出力するときに数式かマクロで直せばいいので不要。。)がありました。 ■やって良かったこと ★問い合わせや修正依頼には即レス ・遅くとも当日、早かったら数分で即対応するようにしました。こんなに早くできるの!?という印象を付けることで、kintone=すぐに対応できるシステム、という印象付けができて、問い合わせのハードルが減ったように思います。 ・こまごま決めるよりも、とりあえず調整してみて、調整したアプリのレコードコメント欄で、依頼ユーザーと話し合い。これをすることで、自分の要望がすぐに反映されている感覚を感じてもらえたと思います。 ★修正依頼や不満、ミスを歓迎する ・↑のメッセージをもらったときは、とりあえず感謝のスタンス…。ミスもミスと思わないようにしました。「やっておきますねー!」というライトな姿勢を見せることで、報告のハードルを低くしました(怒られる経験→ミスを隠す、要望があっても言わない→現場に合わないシステムができる、という悪循環を防止) 現状は、アプリ作成の要望や、問い合わせ、ミスの報告、いずれも沢山いただけるようになっています。ユーザーの沈黙がシステムの進化を止めるので、良い結果になった!と個人的には思っています。 アンケートも、システムを否定するコメントはゼロで、積極的ではないユーザーも「良いシステムだと思うので、少しずつ使ってみたい」という好意的なコメントが多数でした。 結局、どういうシステムを作るにしろ、必要なのは信頼関係なのかもしれませんね🤔ご参考までに!
キンコミツアー参加皆様お疲れ様でした。 色んな業種の方が、いろんな形で参加されているんだなと改めて感じました。最近ウェビナー系さぼっていたので触発されました、ありがとうございました。 さて、最近の自分的アップデートですが、まさかの逆行で 「あえてKINTONEで無理しない」っていうところです。 というのも、そもそも社内業務改善の為にKINTONEを利用してみようという話になったわけなんですが ・業務の属人化の防止 ・情報共有 ・社内業務進捗状況管理 というのが元々のスタートラインだったわけなんですね。 これが、フタをあけてみると、我々の場合電気工事の施工管理というジャンルになり、管理する情報は多岐にわたります。 全てを一元化してKINTONEに管理できれば便利だな!というスタートの意気込みとは裏腹に、全部KINTONEにするのが 「まじしんどい」ってなったんですね。 いろんなシステムがあって、その業態に向いているシステムが 既にパッケージングとして販売されているのなら それを導入することも一つ視野に入れたり、 「紙媒体でもよくね?」っていうのも多々あるんですよね。 無理をせず、「KINTONEにしかできないこと」 だけをまずはやってみよう!とか 「これはKINTONEにしたらみんなが喜ぶかも!」 という誰かの為にKINTONEをやるっていう目線で まったりアプリをたまに作ったりしている状況です。 というわけで、最近はそもそも本業である施工管理の仕事が 忙しい為、KINTONEに触れない口実を作りつつあるのですが 「KINTONEを触ること」に無理をしないで 「何のためにKINTONEに触れるのか」で考えて アクションしていくくらいの気負いでまったりと 触っていきたいと思います。 皆様引き続き宜しくお願い致します(__)
始めてコメントします。 初めてなのにアイディア募集でスンマセン!汗 現在、Kintoneを全社展開するために稟議書に書く「キラーワード」で悩んでいます。 未だにkintoneをsalesforceの劣化版みたいに思っている経営層に「これはSFAツールなんではなく、汎用データベースなんですよ」という事を伝えるために、ザクッと言って、どういうサービスなのか?をキャッチーで分かりやすく伝えたいです。 ・全社で使う基幹ツール ・なんでも載せられる汎用基盤ツール ・色んなアプリを作成できる企業OSみたいなツール うーん、経営層には「ヒョウケイサンが重すぎる」では通じないんですよね。 何か妙案ないでしょうか?
・製造業/ 営業 / チャッピー ・kintone歴 ユーザー:3年 管理者:2か月目 ・元々は営業内で内勤業務をしており、ユーザーとしてkintoneを利用していました。今年度からkintoneの管理を行っているチームに加わりまして、早く先輩方の力になれるよう勉強中です。改めて管理者側から見るとこれまで少人数で管理していながらかなりのつくり込みになっていてプレッシャーです ・キンコミにはkintone hive Osaka の最終セッションを見て登録しました。
初投稿になります。他の方はどうしてるのかな?と気になっていたことを3つ質問させていただきます。もしよろしければお聞かせください。 1.バックアップについて 2.カスタマイズについて 3.アプリ設計書について 1.バックアップについて 皆さんはkintoneのアプリ自体、各レコードに対するバックアップは取っていますでしょうか。レコードはユーザーが誤って削除してしまった、アプリは誤ってアプリ毎削除してしまった(そんなことはないと思いますが・・・)時にどうするんだろう、と不安に思うことがあります。 サービスも検討しています。 2.カスタマイズについて javascript等のカスタマイズをどの程度されていますか? 複雑なものを作成したとしてその後の人材が入れ替わった際のメンテナンス保守に苦戦するような気がしています。hive名古屋でどなたかがおっしゃっていたようにカスタマイズすることはできるけど、ガッツリ書くことはしない。という考えもあると思います。gusukuカスタマイン等のノーコードプラグインも気になっています。よろしければカスタマイズに関する考えをお聞かせください。 3.アプリ仕様書について アプリがどんどん増えてくると、それぞれにどんなプラグインを使用していたか、そもそもどんな動きをするような仕組みにしていたか。何のために使うものかというのをまとめておく必要があると感じています。 そのような「仕様書」にあたるもの、皆さんはどうされていますか。
以前から話題に出ていた、「お知らせに画像貼り付けてリンクする」やつ、今更ながら作って来ました! とっても簡単なつくりなので、心配ではあったのですが・・・ 「めっちゃ使いやすい」 「これあるだけで全然違うね」 とうれしい反響が! 綺麗にレイアウトしたデザインに目を移しがちですが、 案外こんなのでも機能するものですね。 以前は文字で書いてあっても、「どこにあるの?」「飛ぶ場所無いじゃん」「どうやって行けばいいのか全然わからない」といった状態でしたので、嬉しくなって久々の投稿でした~~
設備用の名称フィールドを作成したら、見やすくなって快適✨️ これまで、設備や機器の一覧には、メーカー・名前・型番を登録していました。その時々で検索する文字列が違うので、一覧に表示しているのですが......結構、目が散ってしまうんですよね。 そこで、Amazonなどの大手通販サイトの商品名を参考に、複数のフィールドを繋げた文字列フィールド[[名称_表示用]]を作ってみました!中のフィールドは同じなので、参照にも影響なし。 ビフォーアフターの画像を貼っておきます。スッと読めるようになったほか、フィールドの長さも短くできたのも利点と言えます。 似たような手法が効きそうな場所があれば、ぜひコメント欄で教えて下さい~~ 上 変更後 下 変更前 ※標準機能のみ・無料でできます♪
はじめまして!うけばです🌷 ・製造業 / 販売サービス部 / 筌場(うけば) ・使用歴: 半年 ・目的: 情報管理・共有、申請などに使用してます。 ・キンコミを登録した理由: 半年前に今の会社に入社しkintoneを知りました。有効活用がうまくされていないと感じ修正を一人でしています。悩みを共有できたり解決策を見つけやすくなると思い使い始めました!
■最近、サイボウズさんの関連書籍を沢山読んでいます。職場の心理的安全や、DXへの意識がかなりアップデートされました! ■三か月前にKintoneを導入し、プロジェクトメンバーで試験運用中です。システムを利用するには、まず生まれた理由や理念を知ってみよう!と思い、関連書籍を読ませていただきましたが、目から鱗の情報がたくさんでした。 ★「未来のチームの作り方」 https://shop.cybozu.co.jp/collections/book/products/3926628991055 →Kintoneを活用したコミュニケーションの具体的な方法が紹介されていて、とても参考になりました! ★「わたしからはじまる心理的安全性 リーダーでもメンバーでもできる「働きやすさ」をつくる方法70」 https://shop.cybozu.co.jp/collections/book/products/251753923 35-2 →これもめちゃくちゃ参考になりました!リーダー向けの心理的安全性の本はあれど、メンバー向けの本は少ないので、大変勉強になりました。社内の勉強会でも共有しています。 ★「Z世代・さとり世代の上司になったら読む本」 https://shop.cybozu.co.jp/collections/book/products/e49768984f0ed8113f304513a47c22f1 →これは現在読んでいる最中…ですが、「自分が変わる」「自分をアップデート」する、という意識を定着させるのに役立ちそうです。 みなさんもぜひー!
twitterで固有リンクとスマホ対応のためにkintoneSIGNPOSTアプリ作ったと書いたら、欲しいと言っていただくお方がいたのでこちらに置きます。csvは無いよ。 https://twitter.com/kentaro1sh11/status/1463436283322069001
みなさん大好きな(?)「関連レコード一覧」 こちら大変便利ですよね。しかし、私的不満だったのが、表示の条件として2つ設定(A=Aかつx=x)としたい場合。 私の環境では1つが日付、1つがルックアップなのですが、関連レコードの元、参照先にそれぞれ自動計算で「日付&ルックアップ」のフィールドを設定し、こちらをキーとして関連レコード呼び出す事により、複数条件に合致した関連レコードが表示出来ました。
自己紹介以外で初投稿です。総務部門でkintone管理も兼務しています。顧客管理を目的に営業部門でkintoneを導入して10ヶ月になります。 他部門へもkintone活用を広げていくために紙運用していた稟議書をkintoneアプリ化してみようと思い、ある程度形もできて、プロセス管理やアクセス権設定もしてみました。 いきなり全社展開は難しいかと思い、まずは特定の部署からスモールスタートしてみようと思っています。 いわばテスト運用のような形で使い勝手を検証したいのですが、上司から、「その場合、テスト運用中だから、紙が原本だよね」と言われています。 アプリのコピーを代用することも考えましたが、「はんこ」欄が無いんですよね。 なので現行の紙稟議書の鑑に別紙としてアプリのコピーを添付する、みたいにしてみてはどうだろうか…と思うのですが、皆さんはテスト運用される時や移行期間中に「何が(どれが)ホンモノ?」という定義をどのように判断されていますか? 同じようなユーザーさんがあれば教えていただきたいです。
ゼロ埋めデキタヨー IF(数値<10,"00"&数値,IF(数値<100,"0"&数値,数値)) TEXT関数実装ください…
「Kintoneを社内でより活用してもらう方法」について皆様のご意見をうかがえたらと思います。 どのようなアプリを作成するかはどうやって決めておられるのでしょうか? 現在弊社では、基本的に「経営陣」サイドから必要なアプリの作成依頼を受け作成しています。しかし、どうしても経営側に傾いているように感じており、「管理する」といった目的のアプリが多いです。現場で必要なものや各部署で必要なものをどうやって作成していくべきなのでしょうか。ルールや方法、取り組みなどあれば教えていただきたいです。 何卒よろしくお願い申し上げます。
kintoneの社内展開の促進とスキル向上のために、今更ですが社内勉強会を開催していった方がいいかなと思っています。 で、現状のプランは ①めんどくさいExcelファイルをアプリ化してみよう → サンプルを用いてアプリ化する流れを説明 → これを3回ほど、違うファイルで実施 ②集計作業の必要なものをアプリ化してみよう → 各店舗や部署に「年賀状の枚数」をメールで確認しているのをアプリ化 → 何がどれだけ軽減されるかを実感させる → 他の事例も含めて3回程度実施 ③すこし知識が増えた段階で①をもう1回ずつ → 「わかんない」状態で見てたものを「少し分かる」で見直す ④業務改善NOTEやkintone SIGNPOSTを使って継続的に学ぶ → 途切れさせずに継続するのは大変そう・・・。 「自分たちはこんなのやってるよ!」みたいなことがあれば是非教えて欲しいです。
はじめまして、キンコミツアーに参加しながら自己紹介の投稿をしています! IT系の会社でシステム開発をしている本橋大輔と申します。kintone歴はだいたい10年くらいになります。 kintone Café 徳島の運営をしていて、イベントの告知もキンコミで!という松井さんからのお知らせを受けて参加しました。のちほど改めてお知らせ投稿をしてみたいと思います。 どうぞよろしくお願いします~
初めましてTaRaと申します。 ・業界事業者団体/事務職/スタンダードコース/実質1人管理者 ・2023年6月から使用 ・kinoneをさわることが楽しいのですが、他業務もあり時間がさけずジレンマ ・アプリ作成・運用のヒントを得られればと思います ・フォームブリッジ、kmailer、プリントクリエイター使用中 ・会員管理アプリを作成したく構想中 ・kintonecafe千葉に参加させていただきました
はじめまして。京都在住KYOTO Iと申します。 【業種】 製造業 【立場】 社内推進含めたkintoneの管理・アプリ作成など 協力的な上司ほか計3名で奮闘中 【kintone歴】 部門スモール導入して間もなく半年ほど経過 【今の悩み】 グループウェアもないに等しい状態を脱却すべく kintone導入決裁を勝ち取りました。 ワークフローなどで社内に浸透させる計画でしたが、 コロナ禍で採算部門にてTeamsの導入が進んでしまい 費用感とも比較されており、kintoneの推進浸透方法にかなり悩んでいます。 総務経理兼任なのでなかなかkintoneに割く時間が取れないのが現状です。 同じようなお悩みを抱えている方と情報交換できればと投稿させていただきました。
こんにちは、さきほどキンコミを始めました本橋です。 kintone Café 徳島の告知をさせてください。 ちょうど1か月後の4月19日に徳島県の「道の駅いたの」でkintone Caféを開催する予定です。 テーマはkintoneとも縁のある「防災」としました。 kintoneユーザーが仲間を増やせる場を徳島でも作りたいと思って運営しています。どうぞお気軽にご参加ください。 kintone Café 徳島 Vol.8 防災の季節 - connpass https://kintone-cafe-tokushima.connpass.com/event/339210/ みなさまのご参加をお待ちしてま~す