2021/11/11 08:57
始めてコメントします。
初めてなのにアイディア募集でスンマセン!汗
現在、Kintoneを全社展開するために稟議書に書く「キラーワード」で悩んでいます。
未だにkintoneをsalesforceの劣化版みたいに思っている経営層に「これはSFAツールなんではなく、汎用データベースなんですよ」という事を伝えるために、ザクッと言って、どういうサービスなのか?をキャッチーで分かりやすく伝えたいです。
・全社で使う基幹ツール
・なんでも載せられる汎用基盤ツール
・色んなアプリを作成できる企業OSみたいなツール
うーん、経営層には「ヒョウケイサンが重すぎる」では通じないんですよね。
何か妙案ないでしょうか?
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投稿を表示はらだあつしさん
Salesforceとkintoneの比較はよく見かけますね。
私の個人的な考えになりますが
Salesforce
=営業支援・顧客管理ツール(SFA・CRM)
狭く深く
kintone
=100社100通りのポータルサイト
広さ+深さは無限大(使い手次第)
営業管理/顧客管理/勤怠管理/業務管理/ワークフロー/経費精算/グループウェア…
全社展開とのことで、営業支援に特化するものではない。
全社員がつながる潤滑油になる。それがkintoneだと思います。
すなわち「どクラウド」です!(これは抽象度高すぎかもです)
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投稿を表示低コストの内製化ツール。これから不足するIT人材不足に伴う開発コストを下げる効果がある。ツール作成のトライ&エラーが社内メンバーでできる。
とかはいかがでしょうか?
https://kintone.cybozu.co.jp/what_is_kintone/why/
あとは、きとみちゃん漫画をおすすめ??(社内にしれっと置くくらいしかないですね…)
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投稿を表示なかなか難しい問題ですね。
まず、基幹ツールや汎用基盤ツールは割と期待値だけを上げてしまうので、導入後に苦労しそうな気がします。
実際に使ってみると
Communicationable Database + Visualization tool
→ コミュニケーションできるデータベース+可視化ツール
みたいな感じなんです。
あとはなんといっても柔軟性かなと。
法改正、組織変更、諸々の変化に対応させやすいことが利点かと思います。
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