ミュートした投稿です。
◎基本的に同一ドメインではスタンダードコース・ライトコース全ライセンス切替ですね。 ◎一部のみという場合は、 ・スタンダードコースのドメインとライトコースのドメインの2つ ライセンスコース別に各々にユーザ登録。 ・共有利用する場合はスタンダードコースにてゲストスペースを準備し、 ライトコース
業務改善のためにkintoneを使い始めたばかりで、まずは在庫管理アプリを構築中です。 💡記載いただくと良いポイント ・ご契約中のコース(スタンダード) ・お悩みの背景、目的(在庫管理アプリの構築をしたい) ・試してみたこと(TiSのプラグイン使用) ・譲れない条件(有料プラグインは使用しない)
自己紹介です、よろしくお願いします! ・業種 / 職種 / お名前(キンコミネーム) 医療機関でひとり情シスという名のなんでも係をしています、さとうです。 ・kintone歴 2023年11月に入職してはじめて触れました初心者です。 ・kintoneとの関わり方 誰も使っていないのになぜ
こんにちは。 テーブルを使うのであればカスタマイズ必須ですね。 ですので、テーブル上ではなく、テーブル外で計算値表示させたほうが良いかと考えます。 https://kintone-sol.cybozu.co.jp/apps/024-bihin.html どうしてもテーブル内で完結したい理由がある
キントーンで在庫管理を行いたいです。 テーブルを使って以下のようのにできるアイデアを教えてください。 発注日7/9【在庫数】-【発注数】=【残在庫数】 発注日7/10【残在庫数】-【発注数】=【残在庫数】
sujiさん、ありがとうございます! Kintoneで在庫管理、やはり鬼門なんですね…。 複数レコードサブテーブル化プラグイン、在庫管理プラグイン、ちょっと試してみます。 プラグインが沢山あり、説明を読んでもいまいちよくわからなかったり、思っていたのと実際違っていたり、やりたい事を実現するのに良いプ
実際つくってないのでぼんやりした返答ですが、 複数レコードサブテーブル化プラグインは更新キーフィールドの設定ができますので ①で発注番号(重複無しの値)もコピーしておいて ②で発注番号が重複していれば上書き、重複していなければテーブルにデータ追加 みたいなことはできると思います。 ただ、出来たとし
一例ですが、 ①テーブルデータコピープラグインを使って 発注書アプリのテーブルデータを在庫明細アプリ(new!)のレコード作成 ②複数レコードサブテーブル化プラグイン(TIS)を使って 在庫明細アプリ(new!)のレコードを在庫管理アプリでテーブル化 みたいな流れは可能かと思います。 ご参考までに。
Kintoneの経験も浅く、無料プラグインを駆使してアプリを作成しています。 発注書アプリから、在庫管理アプリに数量を集計したく、TISのアプリ間レコード集計プラグインを使おうと思っているのですが、 発注書アプリがテーブルデータなので(発注明細の行数が未定のため)、このプラグインがうまく使えません。
在庫管理のアプリを作っています。 もし皆様の知恵で良い方法があれば教えて頂けると幸いです。 テーブルのデータに数量という項目を設けて 数量分、別のアプリにレコードとしてコピーする何か良い方法はないでしょうか。 例えば Aという商品を10個入庫したとしてテーブルに数量10と入力します。 別のアプリ