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Kintoneの経験も浅く、無料プラグインを駆使してアプリを作成しています。 発注書アプリから、在庫管理アプリに数量を集計したく、TISのアプリ間レコード集計プラグインを使おうと思っているのですが、 発注書アプリがテーブルデータなので(発注明細の行数が未定のため)、このプラグインがうまく使えません。
確かに1つにまとめると楽ですよね。 ただ以前より3つに分けて管理していた為、そのままのスタイルでするように上司に言われており悩ましい限りです。 使い辛いと浸透していきませんし・・・悩ましい。 アプリ間の移動って本当に面倒ですよね。
・アプリ間の移動をスムーズに行いたいのですが、皆さんどうされているのでしょうか? 例えば営業報告などで アプリA(新規)→アプリB(成約見込みあり)→アプリC(受注)へ情報をアクションで登録します、でも補足入力の途中でAに戻りたくなったりBに戻りたくなったりした場合の為に、アクションでアイコンを作成
あ、ごめんなさい、正確性を欠きました。 ①貸出アイテムは別でアプリを作ってルックアップで呼び出す。(貸出物品が増えるごとにアイテム登録するイメージ) ②貸出先は1つだけにする(1レコード1貸出)→テーブルは使わず、次の貸し出しは新規レコードにする。(ここまでで関連レコード一覧は使用可能です。)
いつもありがとうございます! >えーと、、恐らくアクションの認識が誤っていると思うのですが、アクションのコピーは新規レコードでは使えません。 『新しい入金実績を登録する際に前回の違算額を継承して今月の違算額を算定したい』が目的ですので、前回のレコードからコピーするアクションよりは今回のレコードから
えーと、、恐らくアクションの認識が誤っていると思うのですが、アクションのコピーは新規レコードでは使えません。 あくまでも「既にあるレコードの一部(指定する部分)だけをコピーさせる」というものです。 つまり、 「いつの請求か」ということに関係なく、「今回違算額」を「前回違算額」にコピーさせる という
はますけさんの実例がとても良いと思いますが、アプリ間の連携やPDCAサイクルの例として連携アプリが最初から3つ入っている営業支援パック、を使う方法もあると思います。弊社ではこれを使って入力や設定の勉強会を行いました(サイボウズさんもユーザーへのハンズオン講習ではこれを使っているようです)。ご参考まで
初投稿、kintoneは今月から使い始めたばかりです。 どうぞよろしくお願いします。krewdata, krewdashboardを使用しています。(PowerBiとLookerStudioは多少経験ありです) 月ごとの営業目標と営業実績(それぞれ別のアプリで管理しています)から達成率を計算したい
遅くなりました🙇💦 TISさんのアプリ間レコード更新プラグインはテーブルのレコードの更新は出来ないですね。 まあ無料プラグインですし、テーブルの扱いは結構複雑なので仕方がないところかなぁ、とは思います。 貸出などの在庫管理で個数管理をしたいということであれば、 テーブルを使わず1対1(1工具1申請
かなさま ご対応ありがとうございます。 TISさんのアプリ間レコード更新プラグインで、更新したい他のアプリの数値は変更できました。 ですが、更新入力側アプリをテーブルにすると、TISさんのアプリ間レコード更新プラグインでは出来ません? 添付はエクセルで失礼します。わかるでしょうか??