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FormBridge・kViewerでレコード作成→後日作成レコードを閲覧する方法について 煮詰まって二進も三進もいかず…開発者先輩方のお知恵を拝借したいですよろしくお願いします! 《ユーザー》 ■CP主催:CP実施案内を送信、その問合せ対応と管理をアプリで行いたい。kintoneアカウントあり
・協力会社にアカウント展開した際、見せたいアプリは1つだけの場合 おかげさまで社内ではkintoneが浸透してきましたが、 ほかの会社様と協力して仕事する場面が増えてきました。 見せたいアプリは顧客対応アプリのみで、他は見せたくありません。(ポータルさえも…) 本来はゲストスペース等を使用するの
前提条件次第で結構変わりそうですね… __1.工事店にはkintoneアカウントを付与する想定でしょうか?__ → ゲストスペース招待なのか、別の手段で共有するのか等 (そこも含めて検討中だと思いますし、招待する人数次第ですが…) __2.何社くらいの工事店とやり取りするのでしょうか?__
1年度のうち、特定の数か月だけKintoneで管理しているデータを、グループ会社の社員に共有したい(閲覧のみ)のですが、なにかウマい方法があればアイディアをいただきたいです...! 💡記載いただくと良いポイント ・ご契約中のコース: スタンダード ・お悩みの背景、目的:Kintoneで「手続き管
ゲストスペースにゲストユーザー招待をしたのですが、当該ゲストより「招待メールが届かない」ということで対応が難航しています。 迷惑メール設定も確認いただき、メールアドレスも正しいことを確認したのですが、何度招待してもメールは届かないと言われ、「正直これ以上は御社のメールサーバ側の問題ではないか」とは
すべてを網羅したドキュメント作成は難しいかと思いますが、当方では以下のようなことを日ごろから確認してなるべく文書化しています。 ・ゲストスペースの目的 ・ゲストスペースの社内ユーザー一覧 ・ゲストアカウントの一覧(詳細、使用用途など) ・それぞれのアカウントの権限(アプリ管理者やレコードに対する権
どういったユーザー向けにゲストスペースを展開するかで多少運用が異なると思いますが、 ・ゲストスペースをどういった理由で使用するのか ・どういったユーザーをゲストスペースに招待するのか ・ゲストユーザーにはどういったことを依頼するのか こういった内容を箇条書きしていくのが良いと思います。 書き出し
皆様 スタンダードコースを会社で利用しているものです。 ご経験者がいれば情報をいただければ幸いと思い記載しています。 ゲストスペースを会社として初めて開始しようとしていますが 情報システム部門でゲストスペースのルール(文書化)を作成する必要がでてきました。 情報システム部門の私としては闇雲の中で
◎基本的に同一ドメインではスタンダードコース・ライトコース全ライセンス切替ですね。 ◎一部のみという場合は、 ・スタンダードコースのドメインとライトコースのドメインの2つ ライセンスコース別に各々にユーザ登録。 ・共有利用する場合はスタンダードコースにてゲストスペースを準備し、 ライトコース
NSASの平野です。月末月初でチェックが漏れてました。 お考えの運用からするとゲストスペース運用が良いかなと思いました。 役員・会計・権限を持った人のみ、 通常のkintone利用でフルアクセス可能な対応 父母会の人・メンバーはゲストスペースへ招待して 利用するというやり方があるかなと思います。 情