ミュートした投稿です。
追加添付 [画像の端が読めないときは、ココ を参照ください😊](https://kincom.cybozu.co.jp/chats/7gekjfbi7954eopp) ------------------ 関連付けないルックアッププラグインは不要なので 条件分岐処理プラグインの自動ルックアッフ
「メーター」って、交換(更新)とか必要ないのでしょうか? 更新しない場合でも決められた桁数を超えた時点で 「0」リセットになるような気がするのですが... 【補正の仕組み(ロジック)が必要になると思います】 とりあえず、1メーター、1ヶ月に1レコードの「検針値」を記録 先月記録との差分計算をする
kintoneでシフト勤務や日をまたぐ作業を管理するアプリを作成しています。 勤務や休憩が日をまたぐ場合の「休憩重複時間」の自動計算で困っています。 ■ やりたいこと 勤務や休憩の開始・終了時刻は時刻フィールド(例:19:00、0:51) シフトによって休憩時間が異なり、深夜帯の休憩(例:23:0
計算式は出来ないですよね。 良いプラグインがあるか探してみます。 関連レコード一覧の設定に関してもありがとうございます。 レコード数1、作成日時降順表示で最新のものだけが表示できました。 ありがとうございます。
プラグインは使えるのですね。 一覧画面での対応ということでしたら、 >①一覧画面に(メーターのマスターアプリから取ってきた)メーターID一覧のプルダウンを置き、 ②IDを選択したら、選択IDをキーにして、今やっているアクションをトレースした追加画面を開く (ことのできるプラグインを使う)
ご質問のとおり、関連レコード一覧の値は、計算式では参照できません。 そのため、 「今月メーター値から前月メーター値を差し引きし使用量を計算フィールドにて表示」 させるためには、 ・関連レコードに表示されている値を、前月メーター値に手入力 か、 ・プラグインなどを利用して計算 という対応が考えられます
アドバイスありがとうございます。 メーターのマスターアプリを別に作成、自動採番プラグインにてメーターIDを作成、このIDを使用し点検アプリにルックアップさせ、関連レコード一覧で自動入力させることが出来ましたが、今月メーター値から前月メーター値を差し引きし使用量を計算フィールドにて表示させていましたの
条件分岐プラグインで日付フィールドにコピー!!! こちらは完全に漏れていましたので、追加のご教示ありがとうございます!!! 機能追加いたします。
お~~、いい方法を見つけましたね!😊 ただ、この様に👇書いてある通り、 >ただし、ここでは計算フィールドで変換しているため、**リマインダー通知**の基準日など、日付・日時フィールドであることが必要な機能に利用することはできません。日付・日時フィールドに計算結果を入力するには、JavaScr
TISの「[条件分岐プラグイン](https://kintone.tis2010.jp/docs/plugins/branchprocess/ja/)」で日付に関する関数が設定可能です。ぜひお試しください。