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そもそも論で恐縮ですが… 「得意先コード」と「得意先名」と「持ってくるデータ(参照フィールド)」は1対1対1ですよね? 標準機能だけでいくなら、ルックアップ[取得]で開く一覧を得意先コード|得意先名併記としておけば、目視でどちらかで選んだり、フィルタで「得意先コード:nnnnで絞り込み」とか「得意
文字列(1行)フィールドの自動計算で、入力されているフォームをまとめてみてはいかがでしょうか? ルックアップコピーをそれぞれルックアップするものでもコピーするようにフィールドを追加して、自動計算で、「入っている方を表示させる」という風にすれば集計は出来ると思います。 (単純ですが、基本機能内で出来
私はこちらのプラグインを使用し解決に導いています。 **[関連付けないルックアッププラグイン](https://ribbit.konomi.app/kintone-plugin/unrelated-lookup/)** 得意先コードなんて覚えていられないって問題にはぴったりです。 上記リンクから、
こんにちは。 以下のプラグインを導入すれば、得意先コードでも得意先名でも検索できますが、どうでしょう。 ルックアップコピーフィールド検索プラグイン https://tis2010.jp/lookupothers/
ルックアップもとに得意先コード+得意先名を結合した文字列を作ればできそうです
初めて投稿します。kintoneを導入し、日報アプリを作ろうとしています。 日報に入力する得意先情報について、”得意先コード入力”と”得意先名入力”で悩んでいます。 40人ほどが入力予定者で、得意先は約8000軒あります。 画像添付していますが、得意先コード入力と得意先名入力で意見が割れており、どち
承知しました。 関連レコード内の絞り込み設定だと私の知識の範囲内だと思いつかず、、、 有料プラグインやJavaScripを利用すれば可能な可能性もありますが、もし私が作るとしたら前回の1件のみであればアクションボタンをつけます。 アプリに前回データの中で表示させたい項目フィールドを置いて(日付、
私の場合は、プロセス管理を設定したワークフローアプリでは、カスタマインを活用して標準ではできない様々なカスタマイズを行っています。 実際に自社で活用している1例ですが、添付のようにステータス変更時のタイムスタンプを自動取得したり、自動取得のフィールドの説明として(?)マークに吹き出しのコメントを追
ご回答ありがとうございます。 契約先についてマスタを作ることも当初考えていました。 ただ、大規模案件が多く、同一企業から案件をもらうことも稀だったりします。 ルックアップを作っても、マスタが増えすぎると、標準仕様だとかえって検索しづらいと考えて手入力にしています。 (同一企業でも案件によって担当者
お問い合わせされていることに直結するものではございませんので、 その点お許しください。 ※直接的なお答えは、かなさん始めとしてご助言されていますので。 アプリの構成を拝見すると、ほとんどのフィールドに対し、 都度都度の入力が必要になるとお見受けします。 今後のことを考慮すると、 例えば、「契約先(発