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こんにちは。 「入金方法」をルックアップに変更してはどうでしょうか? 入金方法アプリはこんな感じです。 入金方法 開始日 終了日 クレジット 2024/1/1 2024/7/31 クレジット 2024/7/31 2099/12/31 ルックアップの条件をJSカスタマイズとかすれ
一から作るとちょっと時間掛かるので、うちで使ってるQRコード読み取りプラグインを使った来場予約アプリの「受付アプリ」の実際の登録画面を添付します。 ①レコードID → バーコード番号 これが実際にカメラで読み込んで登録する部分です。 ②イベント名 → 商品名 レコードID(バーコード番号)だけ
であれば ・読み取りフィールド(ルックアップ) ・文字列(商品名などをルックアップから引用表示) ・作成日時 くらいで良いと思います! 読み取って取得ボタンを押したら登録、だけで済みます。
なるほど。。 「一日ずつ登録するのが面倒に思われる」とのことだったので、カレンダーPlusが良さそうかな、と思った次第です。 レコードの登録内容としては、 ・担当者:ユーザー選択 ・便名:別の便名登録アプリなどを作って、ルックアップする ・発地:頻繁に変わる可能性があるなら便名と同じく登録アプリを
アプリの用途によります! QRコード(バーコード)読み取りプラグインは登録されている別のアプリをルックアップで呼び出す代わりにカメラで読み込んで登録する、というものですね。 読み込んで登録するだけ、など、 一つのアプリだけで完結しているのであれば更新プラグインは必要ないと思います。 Kさんがどう
構築する側の立場だと、請求情報アプリを作って アプリアクションで登録、関連フィールド表示させるほうが良いんですが、 >基幹システムへの顧客マスタ登録申請用のアプリ ということだけに割り切るなら、登録者のやりやすさ重視ですかね。 ※テーブルデータは別アプリからの参照、ルックアップ等がやりづらい
メインのアプリはフィールド数470、レコード数30,000で運用を開始し、計算式、ルックアップ、テーブル、関連レコード+Customine(連携サービス)を使っていますが、今の所リロードが遅くなるなどは無いです。 なお申し訳ありませんがカレンダーPlusは使用していないので知見が無い状況です。
kintoneで出来ることが増えてきて、あれもしたい!これもしたい!と試行錯誤の日々です。 フィールドを追加したり計算式を組み込んだり、ルックアップであのアプリにこのアプリを読み込んで、、と少しずつ出来るようになりカスタマイズが楽しくなってきました。 それ故にかどうかわからないのですが、最近ki
こんにちは。 過去質問等を確認すると、決済期日の日付が土日祝祭日の場合 直近の平日まで決済日を前倒し、もしくは直後の平日まで後ろ倒したい、 という要望だと思います。 ※違ってたらご指摘ください。 本件に対しての回答可能ですが、おそらく今後のメンテナンス等考えると ちょっと入り組んでいますが、基本
はじめまして!こんにちは! どの様な構造かわからないのでご参考までに! ①設問マスタアプリを作る ■タイトルフィールド(文字列)//設問を引っ張ってくるための何か 例:アンケート①-男性、アンケート①-女性 アンケートを依頼するときにアンケート番号と属性値の選択を知らせる。 男の人はアンケ