ミュートした投稿です。
手前味噌ですが、私は 「AppInsight for kintone」 というプラグインを自作し、設計図を自動で生成しています。 ルックアップ・関連レコード・アクションのつながりをER図風に可視化したり、どのプラグインが入っているか一覧化できるので、棚卸しや設計の見直しに便利です。 設計図を手作
kintoneユーザーがよくアウトプットに使っているので、noteを通じてユーザーと繋がることもできます。 またnote上からkintoneで検索するだけで面白い情報が出てくるのでオススメします🌸
お疲れ様です。 既にsujiさんがおっしゃっているとおり、デフォルトでは100件までしか取得できません(設定値を変えれば500件までは同じ方法で可能)。 それ以上のデータを取得する際は、データを繰り返し取得する仕掛けを作る必要があります。 なお、追加と更新は一度に100件が上限です。 G
現在、kintone(スタンダードコース)とGoogleスプレットシートのAPI連携をやろうと思っていますが、上手くいきません。 100件はスムーズに取得できますが、それ以上になるとエラーが出ます。 現在のレコード数は1800件ですが、今後は増える見込みです。 顧客担当者の管理アプリで、kinto
返信遅くなり申し訳ありません。 なんとか出来ました! 難しくて全然できませんでした。 もう頭がパンクして、kintoneから離れていました。。。涙 詳しい記載本当にありがとうございます。 画面コピーして、私のマニュアルに貼りました! ありがとうございました。 また別の問題が出てきたので、近いうち
kintoneのプロンプト、平文(自然文)で書くのと、MD形式で書くのとAIの解釈は変わるのでしょうか?
kintoneにある日常のデータを活かすってとてもいいですね。
kintoneの標準機能と組み合わせる ・リマインダー通知 ・アクセス権
kintone以外でも、AIに回答してもらうことはできる なんなら、kintone以上に便利に回答してくれる それでもkintoneでAIを使うのはなぜか 素敵なテーマ!
自分的アップデートのニーズくんさんの発表はこちら 社労士先生と一緒にkintone AI で社内規定アプリを作った話(ニーズくんさん) https://kincom.cybozu.co.jp/announcements/ujdix4h36f87i5hg