集計のし易さを考慮すると、できれば一か所(一つのアプリやCSV)に集約するのが妥当と考えています。 ※Excelで言うと、行(レコード)に対して、各々の部署が扱う全データが列(フィールド)にズラッと並ぶイメージです。 で、各部署には、自部署が取り扱うデータだけをピックアップしてメンテ(書き戻し含む
集計用アプリにまとめた話①(前編) https://note.com/moriwosu/n/nc8d372ab58f3 [kintone]各アプリのデータ(サブテーブル含む)を集計用アプリにまとめた話②(後編) https://note.com/moriwosu/n/n6470d32bcb40 T
集計に必要な仕様で、excelでもこのようにするとうまく集計ができないのと同様です。 (選択してSUMなどはできますが、A社を集計(SUMIF)は出来ないので) 最初は慣れないかもしれませんが、この積み重ねが最終的な集計へのつながるので、慣れていただくほかないかなと思います。
集計方法によって、消費税額が変わるため、消費税額(計算F)を本体価格*0.1にしていると、実際の支払価格と計算された消費税込価格が違うということが出てきます。 また、消費税込価格の場合、消費税込価格/1.1して本体価格を出すと、小数点以下の調整が必要になる場合が多々あり、なかなか数字が合わず、現場
集計したり計算したりする場合も式がシンプルになります。 入力者に見せる必要はないので、閉じたグループの中に入れておけばOKですよ。
集計や分析に支障が出る可能性があります。 上記の対処法を教えていただきたいです。
集計方法の問題) と再認識しました。 弊社ではデータコレクトを導入していますが、残念ながら私は使っておりません。 社内の別の担当者(それほど詳しいわけではありません)に聞いてみたところ、 「集計用」の別アプリを作り、退職数、入社数、稼働数の各フィールドに、 「入力用」アプリから各支店のデータをデー
もりおすさん 返信ありがとうございます。 はい、もりおすさんの認識で相違ありません。 現在のアプリで入っている実績はデータコレクトで集計した実績なのですが、ご教授いただいた方法で対応すると正しく集計されるのでしょうか?
集計用アプリ」を作り、 「入力用アプリ」から各支店の退職数、入社数、稼働数をルックアップでコピーし、 「集計用アプリ」上で計算するとよいですよ。 例えば「集計用アプリ」に2024年12月のレコードを作り、各支店の12月データを ルックアップでコピー→「集計用アプリ」上で計算 となります。
集計アプリ(仮称)」(※1)を、各管理部門で上の”アプリのデータを"(←ここがデータが乱雑にならないための肝ですかね)登録・修正等(いわゆる更新)できるように作って(※2)渡しておきます。 ※1:データ更新アプリ⇔集計アプリと別々にするのもアリだと思いますが、そこはお好みで。 ※2:様々な連携