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面談報告のワークフローを作成しています。アプリを2つに分けて、メインアプリで個人毎にテーブルを利用して報告するレコードを作成します。サブアプリは見かけは基本同じで、サプアプリで部毎に個人のテーブル情報をサブアプリのテーブルに追加羅列していき、部長が通常のプロセス管理でワークフローを回していく。これを
お返事が遅れて失礼しました。 コメント有難うございました。 見出しとなる案件データ(アプリA)が持っている標準作業時間と、 その明細にあたる案件の工程別データ(アプリB)の合計である実績作業時間との比較が取りたいので、アプリAの中にそれを持ちたいのです。 工程別の実績も取りたいという意味もあります
ご返信ありがとうございます。 残念ながら、私の業務ではデータの集計までで完了することが多いので、だいたいクロス集計表やグラフ、もしくはTISさんの「関連レコード一覧フィールド集計プラグイン」を入れた関連レコード一覧で表示するだけでほとんど足りています。 集計結果を別の計算に使用する場合には、トヨ
詳しいご回答ありがとうございます!! とても分かりやすくて助かります。 やはり集計用のレコードは期ごとの請負金額で登録することになりますよね。 ちなみに、集計はいつもどのようにされていますか? 標準機能のクロス集計表やグラフを活用されていますか? とても分かりづらい作りで申し訳ないのですが、
5月からkintoneのアプリ開発を任されたkintone初心者です。 ExcelやPCに不慣れな社員が多い建設会社に勤務しております。 kintoneでのアプリ間集計について、皆さんのご意見をお聞かせいただきたいです。 現状: 紙で回ってくる工事の請負データと発注データを別々のExcelで管理
バックアップですが、別のフィールドを操作したり、アプリ間でデータを連携したりするものは 念のためやってます。 見た目を変えたりするだけのものはやってないです。
ご理解ご協力をいただき誠にありがとうございます! 既にお済みかもしれませんが、過去の投稿を検索いただくだけでも、参考になる情報が多いかと思います。 宜しければ、お試しいただければ幸いです。 ▼「アプリ間 集計」で検索 https://kincom.cybozu.co.jp/community_c
中小企業向けに、オーダーメイドの業務システムを提供しております。 kintone歴はまだ6ヶ月ほどで、先日「kintone認定アソシエイト」資格を取得しました。 とはいえ、まだまだ分からないことも多く、日々勉強中です。 現在、ユーザー企業向けにkintoneを活用した業務システムの導入を検討していま
かな さん に同感です! Pluginが作った「関連レコード一覧」の 集計値を フィールドに自動入力する、が良いような気がします 無料系Plugin だと 👇こんなのがあります [アプリ間レコード集計プラグイン(TIS/条件付き無料)](https://www.tis2010.jp/refere
有給の取得総日数と残日数を管理したいから、ということですよね。 確かにフィールド入力のものをテーブルに転記するのは結構至難の業なので、 ①アプリ間レコード集計プラグインで集計 ②関連レコード一覧で履歴確認 という手法がスマートそうです。 <参考サイト> https://www.comdec.jp