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メールスレッドという名前なだけで、関連レコード一覧ではないでしょうか? 転記先のアプリのフィールドを追加するのは問題ないので、 数値フィールド(初期値「1」)を追加して、関連レコードの表示項目に追加して、こちら⇩のプラグインを入れればカウントできますよ~ 【アプリ間レコード集計プラグイン(無料)
こんにちは。 ご相談内容は、基幹システムのデータとも連動する大変大がかりなシステム構成に見えますね。 ご相談の要点は以下の2点だと理解しています。 > ・ダウンロードしたデータが入ったアプリから当該プロジェクトに使用されている部品のみ抜き出してその値を返す方法 ・変動要因別に合計して集約する
2525様、返信ありがとうございます。 参照しているアプリの確認方法、教えていただきありがとうございます。 勉強不足で、知りませんでした… アプリ間の参照確認出来て便利ですね。賢くなれました! >参考程度ですが、私は下記のプラグインを入れています。 >https://goodoro.
②プラグインは以下の通りです。 請求データ ・アプリ間レコード一括コピープラグイン ・kintone 条件分岐処理プラグイン ・kintone テーブルデータ一括表示プラグイン ・kintone 一覧レコード一括更新/クリアプラグイン 請求書発行・請求書管理 ・kintone テーブルデータ一括
こんにちは。 請求データの管理業務は大変ですよね。 kintone連携サービス[krewData](https://krew.mescius.jp/product/krewdata/)を検討してはどうでしょう? krewDataの機能で複数アプリをつなげて業務データを自由に集計できます。 例えば
>▪ Aアプリで新しいレコードを保存した場合 → Bアプリのテーブルに新規行として追加したい ▪ Aアプリの同じレコードを編集した場合 → Bアプリ側の対応するフィールドも更新したい これって、Aアプリ → Bアプリ間で「更新出来なければコピー」したい と云うことですよね だとすると、 [
はじめて投稿させていただきます。 Aアプリで入力したフィールド情報を、Bアプリのテーブルへ新しい行として追加したいと考えています。 やりたいことは以下のような動作です。 ▪ Aアプリで新しいレコードを保存した場合 → Bアプリのテーブルに新規行として追加したい ▪ Aアプリの同じレコードを編集
参考までに、アプリ間レコード集計ブラグインをつかうと可能になるかと思います。 https://www.tis2010.jp/referencecalc/ Aアプリはそのまま絞り込みが可能になるので設定不要です。 Bアプリに計算フィールドを追加。ステータスフィールドが「契約」であれば「1」、「キャン
とし さん の コメント に同感です 自分だったら「満期一覧表」アプリを1つ作り [文字列 (1行)]で「満期月」フィールドを設けて、計算式で自動入力 計算式=`DATE_FORMAT(満期日,"YYYY'-'MM'月'", "Asia/Tokyo")` 表示例---満期日フィールドが
こんばんは。ご回答いただき、ありがとうございます。 Aアプリ、Bアプリ、Cアプリへ「TIS様のアプリ間レコード集計プラグイン」を追加しました。一括アプリ間集計ボタンが表示されました。 Cアプリ→別フィールドで文字列(1行)または計算フィールドで「Aアプリの集計結果+Bアプリの集計結果」の計算式を