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市区町村名の抽出は、kintoneの標準機能では実現は難しいです(エクスポート・インポートでExcel等で処理することは可能)。 ただ、Excel等を使っても、郵便番号なしに、住所の入った文字列から市区町村名を抽出するのは、意外と強敵です(都道府県を跨ぐと同一市町村名があったり、市区町村名の中や町名
基本機能で自動的には難しい気がします。レコード追加時に人が頑張るか…、プラグインがよいと思います。 例えば、毎回ほぼリアルタイムに切り出したいなら、R3さんのカスタマインなど、kintoneレコード新規保存時、AIで市町村の切り出しはどうでしょうか? 頑張れば一覧実行とかも組めたはず? 何が市
お疲れ様です。 実は自分も非エンジニアで、カスタマイズを勉強している人です。 ある程度勉強すれば、JavaScriptで文字列を操作すること自体は難しくないですが、業務で使う前提と思いますし、バグや脆弱性の責任や将来アプリを作り変えたときのメンテナンス等を考えると、カスタマイズは最後の選択肢にし
krewSheet(クルーシート)は、kintone の一覧を Excel のように表示、編集できるようにする kintone プラグイン(有料)です。私も活用していますが、いろいろ便利です。 FIND関数あります!他関数は下記からご確認いただけます。 【Krewsheetの関数一覧】 htt
横からすみません🙇🏻 >ドロップダウンの選択肢が多いと設定が大変かつ、選択肢が増えたり変更があった場合にIF文を変更する手間が発生するかなと思います。 確かに変更に対する手間は発生しますが… [Cybozu Days 2024 「kintoneしくじりトーク」](https://www.y
がんばってください。応援しています👍 ご参考までに、もし試用期間中だけでは足りずにさらに検証が必要となってしまった、という場合にも、 以下のkintone開発者ライセンスを取得すれば無料でkintoneを使うことができます。 年度更新でずっと使えますし、個人で取得しておけば、会社の環境では使えない
基本機能では、Find(部分一致検索)関数に相当するものはありません。 [演算子と関数の一覧|kintoneヘルプ](https://telec.cybozu.com/k/help/k/id/040499.html?kin=d&utm_source=product&utm_mediu
こんにちは。 現在トライアル中なのですね。さっそくいろいろお使いになっていてすごいです。 本件についての個別の回答はいただけたようでよかったです。 今後もいろいろとトライアルされるにあたり、kintoneはサポートがとても充実していますので、 こちらもご確認いただくとよろしいかと思います。プロセ
kintoneには残念ながら文字列操作関数は実装されていません。 なので、find関数的な処理を行いたい場合は、 ①データをCSVでエクスポートして、Excel等で処理して別フィールド等に結果をセット、そのCSVをインポートしてデータを更新。 ②プラグイン、連携サービスを利用、あるいはJavaS
>kintoneでfind関数を利用する方法を教えてください 前提は、「基本機能で」⇔「カスタマイズで」のどちらでしょうか。