ミュートした投稿です。
ご返信ありがとうございます。 X(旧Twitter)でkintonehiveの透明なバンドの投稿に対して返信いただいた方ですよね。 アイコンが同じなのと、キンコミのプロフィールをみて気づきました。 先日はありがとうございました! >データ管理としては、「販売予定額が与信限度額として申請」
ご返信ありがとうございます。 >この情報をもとに取引先の与信限度額を自動で表示させ >信用保険の利用有無の判断を自動化させることはできるのでしょうか? おっしゃる通りで、こちらがやりたいことになります。 krewDataを利用することで、実現可能なのですね。 Excel好きな方が
おはようございます。 CUSTOMINEを利用すると各アプリの内容を集計できるのですね。 便利な分、料金がかかるのでプランの違いなどを見てどのプランなら やりたいことができるのか探ってみます。 現状は全てのデータがkintone化されている状態ではないので まずはそこから検討ですね。 管理部
ゲストスペース(ゲストユーザー)って 、いいですね! ただ、スペース間の連携は どうされていますか? デフォルトでは、出来ないんです が! みんな大好き、TISさんには👇こんなPluginがあるんです [ドメイン・スペース間レコードコピー/更新プラグイン 【🐼商会の TIS - Propo
横から失礼します。 >小生、CUSTOMINE一択 予算が付くのであれば、これ👆が いいですが...羨ましい~~ 自分の場合はチョット難しいので...👇を使うかな~~ [Boost! シリーズ(🐼商会/条件付き無料) ](https://kintone-booster.com/ja/)
お疲れ様です。 データ管理としては、「販売予定額が与信限度額として申請」の部分について、販売予定額と与信限度額は分けたほうが良い気がします。 また、システムと連携しているようですので、「現在の借入額(見込みでもOK)」を持ってこれるのであれば、与信計算には必要になりそうな気がします。 アプリ
>①~⑥の内容をまとめることは可能なのでしょうか? 企業番号など対象企業を特定するフィールド値をキーにアチコチのアプリから数値をかき集めて計算する。 ↑これって全然可能と思います。(先のコメントのとおり、全てkintone化が前提になるかと思いますが。) 『任意のアプリの任意のフィールド
ご返信ありがとうございます。 ①の情報は自動化できるのですね。 これについては営業より調査依頼が来たものを与信管理の部署が調査票を取得し 調査票をみて企業分析したコメントを書き込み、営業へ通知を送っているので 今のところこの内容で運用していく予定です。 自動化したいということになりましたら、参考
課題のお答えできてませんでしたね🙇🏻 与信限度額算出に必要なパラメータは(手法はどうあれ)全て取得し、kintone化されているようなので、「パラメータを使って”与信限度額を立てる式の確立”」ができれば自動化は全然可能と思います。 (公式があればそれを充て込めばよいし、御社独自の運用も式に盛り込ん
企業の財務状態の把握の自動化について相談させてください。 ・スタンダードコース利用 ・プラグインは無料のもののみ利用許可 (実現するために有料のものも検討していただける可能性はあります) ・JavaScriptは属人化防止のため利用不可 取引先と取引をする際に財務状態を把握したうえで取引を