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>スクロールした下の方でも参照 その値に、紐づけ出来るコードがありますか? ①有り=[関連フィールド表示プラグイン(Ribbit's works/完全無料)](https://ribbit.konomi.app/kintone-plugin/ref/) ②無し=「条件分岐処理プラグイン」で
suji様、ふゆき様 もしよろしければ追加の質問なのですが フィールド項目が多くなり、 上の方で入力した値を、 スクロールした下の方でも参照したい場合も 参照表示用のフィールドを用意して 条件分岐処理プラグインで実装すればよいでしょうか アドバイスいただければ助かります
>(というか、スタンダードだと条件で分岐させて、開閉できる?んですね。 めちゃくちゃ便利そうです…) ご存知かとは思いますが、スタンダードは「何らかの__カスタマイズができる権__」を手に入れるための契約です。 「グループの開閉をフィールド値に応じて自動で行う」には、スタンダード契約__プ
自分の場合、デフォルトのルックアップフィールドに対して [「関連付けないルックアッププラグイン」(Ribbit's works/完全無料)](https://ribbit.konomi.app/kintone-plugin/unrelated-lookup/)を使っています ### (=Plugi
「条件分岐処理プラグイン」を使って 自分だったらこうするで書きます 場所=現場 の時のみ、日付Aに入力した値を日付Bに「自動コピー」する 添付画像を含めて、ご参考まで! ------------------------- ※場所=倉庫の時、日付Bを空欄にすることも可能です
そちらの条件分岐処理プラグインですね。 非表示機能を利用する形です。 動作条件 場所=現場 の場合に 非表示 日付B(入力用) これと、場所が倉庫の場合の2パターンつくります。
>【日時フィールド】を使用しているのですが、 この日時フィールドに時間変更があった場合にのみ通知 ①時間変更があった場合に**のみ** ****・・・だと 【日付フィールド】+【時刻フィールド】と、わける必要があります ②【日時フィールド】は 譲れないけど 日にち or 時間 ど
さっそくにコメントありがとうございます 計算用フィールドを設けるというしくみですね なるほどです ちなみにプラグインは TISさんの条件分岐処理プラグイン https://www.tis2010.jp/branchprocess/ でしょうか?
こんにちは。 条件でフィールドの表示・非表示を切り替えられるプラグインで 対応可能そうですね。 日付のフィールドを 日付A 日付B(入力用) 日付B(結果表示用)※計算フィールド・日付表示 として準備 プラグインを利用して 場所=現場 の場合 日付B(入力用)を隠す 場所=倉庫 の場合 日付B
>全社員がメールアドレスやkintoneアカウントを持っていないので、 なかなか一意のキーにできそうな物が存在しないんですよね。 kintoneシステム情報利用は、いずれ全社員アカウント保持が実現した時のカードとして持っておくとして… 現時点では、としさん、もりおすさんご提示のような仕組みで