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皆様 4案も出していただきありがとうございます! ●きったんさん の krewSheet が一番簡単だと思ったのですが、 一覧には計算結果が表示されたものの、それが該当のレコードの指定するフィールドにコピーされず (おそらく私の勉強不足) もう少し勉強てみます。 ●ふゆきさんの 2案 ①「条件分
小生も他の方々同様、「フィールド名をフィールドコードと一致させる」案に賛同します。 一致させておくと、詳細画面のスクショなどだけでフィールド個々の設定を開きながらでなくともフィールドコードが分かるので、計算式を立てたりカスタマイズするのが楽になるというのが一番の理由です。 *本来はフィールド名は「
工場長さん、かなさん、もりおす さん、たなよし さん の考え方に賛同します >フィールド名の変更はプラグイン・連携サービス・カスタマイズは直接影響を受けますので注意が必要と思います。 や >プラグインやカスタマイズ等の設定に影響を及ぼすことがあるので、 事前に確認して設定画面のキャプ
導入初期はフィールドコードをあまり意識しなかったのですが、使っていくうちにフィールド名と同じ方が利便性が高いと思うようになり、自分の管轄のアプリは同じに修正しました。 その際に役に立ったのがTiSさんの フィールド情報/データ一括更新プラグイン https://www.tis2010.jp/bul
そうですね、基本的にはリネームした方が都合は良いです。 例えば自動計算などで数値を扱うとします。 ラベル名 フィールドコード ・単価 数値 ・消費税 数値_0 デフォルトだとこんな感じになると思います。 この場合の「税込みの自動計算式」は以下のようになります。 「数値+数値_0」
お世話になります。みなさまが、アプリのフィールドコードにどんな設定をしているのかしりたいです。 ・デフォルトのままだとどんな不都合があるのか ・リネームはラベル名と同じにしているか ・コードで扱いやすいように英数字にしているのか ・計算用などの見せないフィールドはどんな名前にしているのか など。。
しつこくてすみません。 >kintone画面上にフローティングキーボードのような小さい画面で電卓が表示されたら についての続報です。 Apple系は分かりませんが、Windows PCには標準で電卓アプリ(関数電卓機能なども入ってますね。)が搭載されてます。 kintoneアプリと連携(
>レコード番号を計算に使える形で抽出 について、ローテク(つまり、基本機能+手作業も可とする)でやれないか?(=プラグイン以外でレコード番号を抽出する方法は無いか?)という観点で考えてみました。 ### 1.「ファイル読み書き」をして転載 ①まずは、転載先アプリに[レコード番号転載用]”数値
なるほど~「帳票は invoice」でしたか >kintone化前の元票Excelでは手で改行や自動調整で希望のレイアウト内に収める自由が効いた は、確かに「PrintCreator」だとそうなりますね ならば、「レポトンExcel」というPluginもありますので、情報まで https:/
備品管理のアプリを作成中で、備品にQRコードを貼り付けて、棚卸他管理しようとしています。 肝心のレコード番号が計算式で使えないと知りました。 QRコードの作成に必要なレコードのURLとして、レコード番号を取得したいです(下のパスでいう34) https://*********.cybozu.com