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社会人&kintone歴2年目、kintone知識UPとこれから配属されるであろう新入社員さんのために研修カリキュラム考えています。 「宿泊予約管理システム」の開発を組み込もうと思い、現在一例となるデモアプリを作り始めています。 おおまかな要件・ここまでの設計としては以下です。 ■要件
あ、ごめんなさい、正確性を欠きました。 ①貸出アイテムは別でアプリを作ってルックアップで呼び出す。(貸出物品が増えるごとにアイテム登録するイメージ) ②貸出先は1つだけにする(1レコード1貸出)→テーブルは使わず、次の貸し出しは新規レコードにする。(ここまでで関連レコード一覧は使用可能です。)
貸出アイテムは別でアプリを作って、ルックアップで紐づけると関連レコード一覧で履歴が取れますよ~!
レンタル管理のアプリを作ろうと思っています。 画像のように、ある貸出専用サンプルの貸出状況と履歴が管理できるようにしたいです。 ・貸出先から戻ってきたら次の人に貸出をおこないます。 ・貸出先は顧客管理アプリから取得します。 この貸出履歴情報を、顧客管理アプリから見れるようにしたいのですがどうしたら
おはようございます。 いくつかアイディアのせときます。 ①そもそもテーブルにしない 1回の検査を1レコードにすればテーブルにする必要がなく、 レイアウトもある程度自由になります。 同じ日に複数回検査や同じ商品の過去検査結果等は 関連レコードで表示できます。 ②テーブルを横ではなく縦にする 検査項
【標準機能で叶えたい!】もう採番に迷わない!登録画面で直近の番号を確認しよう
こんにちは!kintoneカスタマーサポートです🤝kintoneでは、自動採番の機能としてレコード番号をご用意しています。ただ、レコード番号は、レコードを追加するごとに1から連番で番号が振られるフィールドなので、自身で任意の採番を行いたい場合は、数値フィールドなどを使って、手動で採番する必要がありま
【標準機能で叶えたい!】もう採番に迷わない!登録画面で直近の番号を確認しよう こんにちは!kintoneカスタマーサポートです🤝kintoneでは、自動採番の機能としてレコード番号をご用意しています。ただ、レコード番号は、レコードを追加するごとに1から連番で番号が振られるフィールドなので、自身で任意の採番を行いたい場合は、数値フィールドなどを使って、手動で採番する必要がありま
早速ありがとうございます!2種類のアプリを異なる方法で作成して、ルックアップや関連レコードでどちらも使用するという点がとても参考になりました。私もその方法を試してみたいと思います😊
てらさん、こんにちは。 全てのフィールドは使用していませんが、 キントーンアカウントを発行すると必ず初回説明会を開催してます。 内容としては実際に運用している顧客管理とQA管理の 簡易版アプリ作成を実際に体験してもらってます。 作成アプリ:顧客管理、QA管理 手順としては、 ①「はじめから作成」
Kayuさま、こんにちは。 プラグインなどの拡張機能を利用せずに、連番で採番をしたい場合、 私なら、 ・どうしても自動で採番したい → レコード番号フィールドを利用 「レコード番号フィールドは、レコードを追加するごとに、1から連番で自動的に番号が振られるフィールドです。」 https://jp.c
## この春新メンバーを迎える方必見🌸kintoneセミナーチームが選ぶ研修用推し教材3選! みなさん、こんにちは! kintoneセミナーチームのあんころです☘️ 春は始まりの季節!新入社員や異動されてくる方々をお迎えする準備はできましたか〜? この度、新しくkintoneを学び始める方に