ミュートした投稿です。
アクセス権の設定は以下の通り行います。 役員:組織かグループで設定します。 保護者:名簿アプリ内に「ユーザー選択」フィールドを設置します。 キャプチャ1のように、児童名のレコードに保護者名の「ユーザー選択」フィールドを設置し、 そこにそのお子さんの保護者を設定します。 レコードのアクセス権設定
サポートの情報ありがとうございます! サポートに直接聞ける環境があるのがうらやましいですね…。 「ご利用いただけるお客様→kintoneご契約中または無料お試し中のお客様のうち、cybozu.com 共通管理者として登録されているお客様」となっているので、ただのアプリ開発担当者はなかなか聞けないので
久しぶりの投稿です チーム応援ライセンスでkintone管理者してます つい先日2年目の契約更新をしたばかりです 2年目の目標は、組織横断的なチームづくりにkintoneを活かすこと! 1年目の経験から、「スレッドの使い方が肝」とわかったので、こんな感じ(イメージ)ではじめてみることにしました
現在、kintoneを家庭にも導入しようと思い、チーム応援ライセンスのための試用期間中です。 業務ではPCオンリーのためそのように回答したのですが、家庭ではモバイル利用が中心となるため、 スマホ利用頻度が急激に高まっています。
チーム応援ライセンス!! いいなあ
HUB交流会お疲れ様でした。本当に盛り上がりましたね。 そして私も想像していた以上に紳士でした。 結(ゆう)モバイルも近いうちにチーム応援ライセンス環境で試したいと思います。 ご安全に!
キントーン1年目の時 ①夜間カスタマイズでタブ表示や、アプリ間を移動するボタンを設置。朝から「変なボタンが出てきた」と各所から問い合わせが入る(以降は、事前に変更点を周知してから実行するようにしました) ②指定した日付の期間、レコードを生成するようにプラグインで設定。他のプラグインと干渉したよう
同窓会運営にスタンダードコース(チーム応援ライセンス)kintoneとメルワイ使っている情報親方®こと東野と申します。 同窓会事例をサイボウズさんに公開していただきました、 https://npo.cybozu.co.jp/blog/post/201/ と告知させていただきつつ・・・ 同窓会に限
4月からチーム応援ライセンスの管理者として奮闘しています💪 《kintone一年目》で広報担当だった会社を3月で退職しフリーランスになりました。《kintone二年目》はデジタルコミュニティマネジメント担当としてチームワークあふれるプロジェクトづくりを目指して頑張ってます。 心機一転、これからも
10年位使われていたエクセルの起案書/議事録フォーマットをkintoneに移行しました(切り替えたのは昨年で、ずっと下書き状態だったnoteをアップデートしましたw)。 チーム応援ライセンスでアーセスさんが提供してくださるタブ区切りプラグインを使用しました。https://note.com/hue