2025/02/20 09:23
《タイムリーなやりとりがまだまだ難しい😅》
チーム応援ライセンスで組織横断的なコミュニティの運営・管理をしています👩
この2ヶ月でユーザーが20人ほどになりにわかに活気づいてきました⤴️ 他方で各人のログイン時間帯や参加のモチベーションなどがさまざまなのでメンション機能だけではタイムリーなやりとりがまだまだ難しいです⤵️
ただいま「kintoneに載せといたので見てね!」みたいなことをLINE,メッセンジャーなどを併用してやってる初期フェーズ この状況がどんなふうに変化していくのか、経験談をおもちのかたっていらっしゃいますか??
5件のコメント
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ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示遅めのコメントですみません、
ユーザーのログイン頻度やモチベーションの違い…、仕方ないですけど管理する側からすると、全員見ている前提の発信がしにくいですよね。
私のチームも最初はモチベーションの差異がすごかったんですが、「kintoneを見ないと困る」&「kintoneを見たくなる」状況を作り出したら、ある程度みんな見てくれるようになってきました。
■kintoneを見ないと困る状況
→業務上、必要なアプリをkintoneに移行してしまう(コミュニティ運営だと、ちょっと違いそうですね💦)。この際、最初はkintoneとメールで同時に通知していました。メールでは「kintoneに載せたので見てください」という案内を流すことで、自然とkintoneへの動線を作るようにしていました。いまはお知らせ=kintoneで流れてくる、という認識ができているので、ログインしていない人だけに個別で案内してます。
■kintoneを見たくなる状況
→いろんなところでお勧めしているのですが、分報(kintone上のXみたいなもの)を導入しました(https://hybridwork.cybozu.co.jp/articles/times-lp/)。ポジティブで何でもないつぶやきや、仕事やkintoneのTIPSを呟いているうちに、他の人も呟いてくれるようになり、人の分報が楽しみ、という状態が出来ているように思います。分報が見たいから、ログインする!という飴の役割かな?と思います。20名程度だと丁度よいかも!です。
ご参考になれば幸いです~
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示kintoneのウリでもあるコミュニケーション機能、私もどうやってみんな使っているのか興味津々だったので、ちょうどタイムリーでした。
私が今思っていることは、コミュニケーションツールって、色々ありすぎて、且つ、既に導入してるものがあったりしているので、ユーザーから見ると、既に今のツールでコミュニケーションが取れているのに新しいのをわざわざ覚える必要ないって思っているんだなと思っています。
業務全てのコミュニケーションがkintoneで統一されればって思いますが、現実的にはそれは出来ないので、どうしても業務全般で使えるコミュニケーションツールが必要となり、だと、ユーザーはそのツールでいいやとなるんだと思います。
なので、当社でもkintoneでのコミュニケーションとはならず、無理強いしてもコミュニケーションとしての趣旨から外れ本末転倒になるので、あまり使われいないです。かなさんのとこと一緒で輩が多いので(笑)
ただ、レコードに対してメモ的記録を残すのには活用しています。
今は、レコードのみですが、レコードを超えた記録を残したいとみんなが感じだしたら、スペースが使われるようになるかなと思って、まずは記録を残すと便利と言う成功体験をしてもらって、段階的に成長(活用)してもらう作戦を取っています。
ちなみに当社はTemasを使っていますが、そもそもチャットよりメールでのコミュニケーションが圧倒的に多いので、kintoneからの通知をメールで受け取り、必要に応じ、その流れでメールでのやり取りでのコミュニケーションを取っているのが現状です。
なので、私もまだまだkintoneでのコミュニケーションは研究中です🤣
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示タイムリーなやり取りはkintoneではなくTeamsのチーム機能でやっていますが、メンション・通知を送っても見る人は見るし、見ない人はやっぱり見ない…。記載した内容・スレッドがどんどん折りたたまれるのも難ですね。
Slackを使っているところも結構多そうですが、Teamsとの違いが気になっているところです。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示確かに!kintoneは正直タイムリーなやり取りが少し苦手です。
各自のネット環境によって受け取れるタイミングが異なるのもあると思いますが…。。
この辺は「仕様」なので(頑張って対抗しようとしている方もいらっしゃいますが、どちらにせよアップデートしないと我々ではどうしようもないので)そういうもんだと受け入れるしかないですが(´・ω・`)
とはいえ、
初期フェーズの対応としてはとても良いと思います!
切り替わるタイミングでは既存の通知システムを全力活用するしかないです。
kintoneを導入して3年近く経つうちの会社ですが、PC難民が多いのでいまだにLINEで「キントーンに載せたから見てね~!」をしつこく流し続けています。笑
結果「慣れたものしか見ねぇから」とか社会人としてあるまじき暴言を吐いてくる輩も多いので、
①基本はkintoneの通知機能を使う
➁こいつ見てねぇな、もしくは毎週(毎月)のルーティーン的タイミングでLINEに一斉リマインドを送る(○月○日までです!必ず確認お願いします!(kintoneURL)みたいな)
③ちゃんとkintone通知のタイミングでリアクションしてくれる人にはコメントや会ったタイミングなどで感謝を伝える(褒めてくれたことに喜ぶので習慣化してもらえる)
という感じで日々頑張ってます。(自分でいう笑)
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示いろいろな相談をチャットで受け付けていたのが最初でした。
↓
組織内のチャットだと情報が流れるので、スペース内の「相談スレッド」に各ユーザーからの相談を受け付けるように。
↓
問い合わせアプリを作り、FAQアプリからは分からないことを質問してもらう←今ここ
です。
問い合わせ内容も、なるべくオープンにしつつ、今後はアプリに蓄積されるナレッジを生成AIのRAGにしていく使い方が良いかと思います😆
全般的な通知という意味では、早いタイミングで通知アプリを作って通知もしています(それだけだと気づかない人もいるので、大事な通知はさらにメールやチャットでそのレコードURLを共有したりも)