ミュートした投稿です。
スタンダードコース限定ではございますが、カスタマイン等の追加プラグインなし・jsカスタマイズで対応可能です。 弊社では、消耗品リストから消耗品申請書を作成する際に使っています。 ```js:auto_lookup.js (function(){ 'use strict'; kintone.even
「いいね!」プラグイン、前にもキンコミで紹介されていましたね。 https://kincom.cybozu.co.jp/chats/zryb7jgwuyrnssy4 うちでも使ってみたいな、とチェックしていたのを、今回の投稿を見て思い出し、 早速、使ってみました。単純に確認済みのチェックだけです
スタンダードコース使用で更に連携サービスのCustomineがあればルックアップの自動取得ができるのですが、残念なことにうちの活動履歴アプリにはCustomineが入っていない為、ラベルで下記のコメントを注釈として入れています😪 「申し訳ありませんが取引先、営業担当者、見積番号のルックアップの取得
sujiさん CIS様のタスクボードプラグインをご教示いただきありがとうございました。 自部署内でのプレゼンではこのタスクボードプラグインを使用して、 高い評価をいただくことができ、使用部署との打ち合わせでも、悪くない評価だったため、 このプラグインを使用して本番導入まで持って行けそうです。
ご返信頂きありがとうございます。 クレナさんのアプリ間更新のプラグインの体験版をインストールして操作した所 やりたい事が出来る事を確認できました。 あとは費用面で上司と交渉です。 もっと他にと言われたら運用カバーでまた頑張る事になりますが。。。 この度はありがとうございました
ご返信ありがとうございます。^^ 昨年度までA-B間のアプリの変更に伴う更新及び条件書式変更を業者に依頼し、 かなりの金額を使っておりました。 今回担当が私に変わりまして、自分で設定できるのではないかと思いあれこれやっています。 crenaさんのアプリ間レコード更新プラグインでやりたい事が出来ました
「いいね!」プラグインの改造版 弊社でも使用してます。 『「いいね!」はおじさんには押しづらい』というユーザーからの声からでしたが、 「いいね!」を「確認しました」「読みました」に変えただけで、たくさん押してもらえるようになったので表記って大事なんだな~と感じました。 キンコミで見た情報をしっかり
うーん、、なかなか難しいですね。。 例えばですが、必須項目にして初期値を入れておく(「0」とか「-(ハイフン)」とか)というのも運用としては手ではないかなとは思います。 少なくとも入力の手間(必須項目でエラーが出るなど)はなくなりますし…。 もし条件によって該当部分が必須になるから、その場合は入
押し忘れを防止するための優しいアイデアを募集します✨️ 弊社、少しづつ申請業務にkintoneを活用し始めました。 業務を簡単に、楽に進めるためのkintoneですが、これが原因でギスギスすることも。 ## 発生している問題 * 申請したのにまだ発行してくれない!→実はレコードを登録しただけで
初めまして。 メーカーのマーケティングGに所属のたかまと申します。 kintoneは全体アカウント数90、スタンダードプランで使用中です。 A・Bの別アプリが存在している中、Aを更新した際、あるフィールドを入れた時のみBの同じ設定のフィールドをAの内容に反映したいです。(アプリ間連携) 標準機能で出