ミュートした投稿です。
この後19時から! 3月のキンコミの投稿を振り返るYouTube Liveを配信します〜! キンコミには毎月たくさんの投稿が集まり、ノウハウが蓄積されています。 あまりにも多すぎて、見逃している投稿も多いのではないでしょうか。 そこには今の課題を解決する投稿が眠っているかも...! ということで
なるほど、やはり複数アプリを使用した方が何かとできることは多くなるのですね。 パターンは多いと5つとかになったりするので、少々限界もありそうです。 大変参考になりました。一度勉強しなおしてみようと思います。ありがとうございます。
いただいたコメント含め質問内容を見直してみたのですが、 案件管理内で複数パターンの見積もりを持たせたい、ということであれば むしろ案件管理とは別に見積管理アプリを作成したほうが良いかもしれませんね。 案件管理アプリからアクションボタンで見積管理アプリに飛ばして 関連レコードで表示させる形です。
返信ありがとうございます。 タブ化、フィールド数節約という考え方があるのですね。工夫次第でいろいろ出来るのは便利だなと思いますが、まだまだ勉強しないといけませんね。ご助言、大変助かります。
工場長さん、ご紹介ありがとうございます! そのような連携サービスがあるのですね、一度見てみようと思います。大変助かります。
返信ありがとうございます。 出力する見積書のレイアウトは今のままで問題ないのですが、kintone上で、同じ1つの案件管理のページ内で複数パターンの見積もりデータを作成できると便利だな、と感じた次第です。
返信ありがとうございます。 1つのアプリ(案件管理)のページで、複数の見積もりパターンが出力できると大変便利だなと思ったのです。あと、案件管理のレコード番号と、見積管理のレコード番号がバラバラになるのが好ましくないと思ったのですが、よくよく考えたら確かにこれはそこまで大きな問題ではないですね、、。
【kintone 定例レコード一括生成プラグイン】は名前の通り、 時刻をコピーするものなので、BulkReuse【スピンオフプラグイン】が 適当かと考えます。 ただ、基本機能に慣れないうちからプラグインに頼り切りだと 後々しんどいので(諸説あります)、 Seal777さん提案のダウンロード→アップ
ご意見ありがとうございます。 確かに、関連レコード一覧便利ですが 複数並ぶと同じ表が並ぶだけに見えるので、混乱しますよね…。 色とか変えれたらいいな(´・ω・`)と最初思いました。 (関連レコード一覧が複数存在するアプリは、目次プラグインも活用するようにしました。 私の意見と一致していて、何だか
コメント書いていてそもそもの疑問が… >別途見積作成のアプリを使用し、そのアプリの中で複数のパターンの見積書を別途作成する必要性が__生じてしまいます__。 これって、そんなに悪い事でもないように思うのですが、ダメな理由って何なんでしょうか? 別アプリで対応可なのであれば、「見積パターンデ