2024/05/30 16:08
行き詰ったので、みなさんのお力をお借りできないでしょうか。スタンダードコースを利用しています。カスタマインも使っています。
既契約データのマスターアプリがあります。そのアプリのレコードを毎日CSVファイルを読み込んで更新しています。しかし、そのcsvは現在契約として有効なデータなので、無効(解約されている)な契約についてはkintoneのレコードが更新されません。これではkintoneのレコード上では有効な契約か無効な契約かが判断できず困っています。(方法として思いついたのは更新日時が最新かどうかチェックするくらいですが、最新の更新日時がどれか分からず挫折しました。)
上記のような環境で、有効な契約と解約されている契約を判断する方法はないでしょうか?
説明が分かりづらくてすいません。よろしくお願いいたします。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示こんにちは。
csvの出力内容を変更できるのであれば、csvにも「更新日」を追加、当日日付を持たせて
インポート先のマスターアプリに「更新日」フィールドを追加(更新日時とは別)しインポート、
それをキーにしてフィルタしてみてはどうでしょうか?
カスタマインで「更新日」フィールドが当日のもの以外は解約のフラグをつけるなど
できそうですが、わざわざスロットを使うまでもない気もします。
もしくはカスタマインで更新日時フィールドから日付を拾って、当日のもの以外に
解約フラグを付ける、というのもできそうです。
スロットもったいない気がしますが。
以上です。
ミュートしたユーザーの投稿です。
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投稿を表示最新の更新日時で有効・無効を判断するのであれば
別アプリに最新更新日時を記憶するのはいかがですか?
・CSVデータ登録
・最新日時のデータを取得して、別アプリに最新更新日時を記録。
・有効なデータを検索する際に別アプリから最新更新日時のデータを取得して検索。
といったやり方でどうですか?
CSVデータのデータ量に寄りますが、日時の時間データが変わる可能性があるので
最新保管日付を記録するのが良いですね。
いかがでしょうか
最新更新日時のみを確認したいのであれば一覧画面のソートで更新日時で
ソートすれば取得できますが・・・
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