2025/12/23 14:35
レコード一覧画面にアクションボタンを表示させたいです。
現在今までExcelで作っていた貸与デバイス管理表のKintone化に取り組んでいる者です。故障などのPC交換依頼をアプリに取り込み、それに伴ってPCホスト名DBレコードにアクションでデバイス回収日や代替デバイス配布日、修理返却日、代替デバイス回収日を返し、最終的にそのデバイスが移動した日付と現在どこにあるかの最新日付を表示させるようにしたいと思っています。
ただ、各日対応台数が非常に多く、レコード詳細画面だと手間がかかるためレコード一覧画面上にボタン配置し一括で行えないか模索しております。
どなたかお知恵をお貸しください。
2件のコメント
(新着順)
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示Seal777さんにご指名を受けたので😁
貸与デバイスは何台ぐらいあるんですかね?
当然、各デバイスには「管理番号」はありますよね😊
100台までなら(一覧画面の表示設定を100にする)
①.絞込み用の✅ボックスフィールドを設けて
②.「Ctrl」+「F」で「管理番号」を検索
③.インライン編集で対象レコードに✅
④.全てに✅したら、絞り込む
⑤.Pluginを使って一括編集(=同一日付の入力)
⑥.これを「回収日」「代替デバイス配布日」「修理返却日」
「代替デバイス回収日」「最新日付」を繰り返すでよいなら
一覧レコード一括更新/クリアプラグイン(TiS)
もしくは
Boost! Attachment
なんてどうでしょう? ご参考まで!
---追記---------------------
ラジオ釦フィールド2つ追加で
❶「回収日」「修理返却日」
❷「代替デバイス配布日」「代替デバイス回収日」
最新日付フィールドと合わせて
3つの日付フィールドで管理出来る🦆かも
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示「一覧画面にボタンを配置したい」や「定型処理を対象レコード分ループさせて自動実行」などは、即カスタマイズ案件になると思います。
御社のカスタマイズ事情(=”・譲れない条件(プラグインは使えない等)”)はどのような感じでしょうか。
ちなみに、CUSTOMINEであればご希望の処理はコレ一本で書き切れるとは思います。(勿論、JavaScript直接カスタマイズでも)
※ボタン押しではなく、JobRunnerというものを使って定期実行させることもできます。
※他にも色々できますが、なんせお値段が…💦
とっつきやすい言語(例 VBA)を使って、
①対象レコードをcli-kintone でファイル読み出しし、
②①を整形
③②をcli-kintoneで対象アプリに(追加で?)ファイル書き込み
を自力で書けば、「アプリのカスタマイズは不要」とすることもできます。
※処理実行は、👆🏻のDTA(Desktop Task Automation)を起動することになります。
※定期実行は、Windowsスケジューラーなどで代替できます。