2025/03/31 14:55
はじめてお世話になります。
アプリのフォーム設定についての質問です。
私たちは業務の性質上、お客様に複数のパターンの見積書を発行することが多々あります。
いくつかの選択肢をお客様に提示して、選んでいただくビジネススタイルとなります。
できれば、1つのフォーム内で、様々なパターンの見積書を作成できればと思うのです。
それも、案件管理の一環として、お客様の情報と一元化して管理しつつ、行えれば理想的です。
となると、1つの案件のフォームの中で全て完結するためには、1種類の見積書を作成するためだけの「グループ」があると便利です。アコーディオン機能のようなイメージになります。
また、弊社では見積書を作成する際に、「テーブル」や「グループ」を使用して、最終的に1枚の見積書を出力しています。しかし、kintoneでは、「テーブル」や「グループ」を1つの大きな「グループ=アコーディオン機能」としてまとめることはできないように思います。これができると、パターンA、パターンB、パターンCと複数の見積書を、同じフォーム内で作成することができるため、大変便利です。しかし、これが叶わない場合、別途見積作成のアプリを使用し、そのアプリの中で複数のパターンの見積書を別途作成する必要性が生じてしまいます。
アプリやプラグインの活用により、これらの問題は解消できるでしょうか。
何か方法がございましたら、ご教示いただけますと幸いです。
4件のコメント
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ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示コメント書いていてそもそもの疑問が…
これって、そんなに悪い事でもないように思うのですが、ダメな理由って何なんでしょうか?
別アプリで対応可なのであれば、「見積パターンデータを顧客情報アプリ(?)に書き戻すプラグインをご紹介する」といった異なるアプローチも考えられますので、お聞きした次第です。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示こんにちは。
有料のプラグインやサービスで解消されます。
※がんばれば無料でも出来なくはないですが…
kintone上の見え方を変えたいのか、出力する見積書のレイアウトを変えたいのか
どちらもやりたいのか、で導入するプラグインやサービスが変わってきますので
詳細お聞かせください。
以上です。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示プラグイン導入含めたカスタマイズが前提とはなりますが…
「詳細画面をタブ化して各タブにて見積パターンを変えて見せるなどする」という手もあるかと。
タブ化も(工場長さんご提示の「パターン選択方式にする」と同様に、)グループフィールドの機能を代替すると共に、一つのフィールドをあちこちのタブに表示することでフィールド数節約ができる手法の一つです。
ご参考になれば幸いです。
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示私の解釈が異なっているかもしれませんが添付のようなイメージでしょうか。
gusuku Customineという連携サービスの帳票出力機能を使用しています。