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有給管理は別の者が行います。 誤付与は避けたいです そして❷❸はPluginを、かえる🐸🦆かも 一応、 アプリテンプレート「年次有給休暇の付与日数」と「データCSV」を添付しますので 過去コメントを確認して ご自身でもテストアプリを作ることをお勧めします😎 --追記--------------
有給休暇の付与日数は法律で決まっています](https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/dl/140811-3.pdf) で よいのなら ❶添付画像のようなアプリを作成 ❷❶の交点値を[条件分岐処理プラグイン(TIS/条件付き無料)](
有給使用したとして減算し残日数を計算 これもkrewDataで処理可能です。例えば「残日数管理アプリ」みたいなのから 申請→承認された分を減算処理+テーブル代入する、みたいな処理が考えられます。 >申請を修正 フォーム作成者が回答の編集を許可していればgoogleフォームでも修正可能で
有給申請と管理をkintoneで行おうと思っています。 黙って勤怠システムを使ったらいいよという条件なのですが、どうにかご助力いただけますでしょうか。 アプリの構築は私が行いますが、実際の勤怠・有給管理は別の者が行います。そのため複雑な運用でカバーはあまりしたくなく、申請側も管理側も簡単な操作であ
有給消化0日)|有給(有給消化1日)(|午前半日休(有給消化0.5日)|午前半日休(有給消化0.5日))|欠勤(有給消化0日?)は全て排他的選択項目と考えれば、[勤怠]と[有給]は合体して1つにできますねー
有給]のところ→選択項目が排他的なのであれば、「縦配置のラジオボタンフィールド」にすることをオススメします。 「ドロップダウンで、vをクリックして⇒項目を選択する」の2手が「ラジオボタンの項目選択」の1手で済みます。(手数を減らすことで、ユーザー操作の負担感をいくらかは軽減できます。) ご参考に
有給日数]として` IF(有給="有給", 1, 0)`を表示するに止め、 ②テーブル外に、①を合計するフィールド(例 [使用有給日数合計])を配置し、 ③テーブル外で、[年間付与有給日数]-②を計算・表示 させた方がよろしいかと。(回帰計算を回避するのが目的です。)
有給残日数 - IF(有給="有給", 1, 0)`と数値での式にするべきかと。 ご参考まで ちなみに、投稿のような図であれば、スクショのPNGやJPEGを[ファイルを選択]で直接添付いただいた方がこちらとしても参照しやすくなるので助かります。
有給残から有給を使った残りの日数を表示したいのですが、なかなかうまく行きません。普通に引いた関数を入れたらエラーになり、「有給 欠勤」をチェックボックスにしているからエラーなのか、同じ様に勤怠管理している方のやり方を教えて頂きたいです。 よろしくお願いいたします。
ご回答ありがとうございます。 >有給の取得総日数と残日数を管理したいから、ということですよね。 その通りです。 関連レコードを集計する、というかたちは頭になかったので大変参考になりました。 ご提示いただいたサイトを拝見しながら調整してみたいと思います。 ありがとうございました!