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こんにちは。 お話の内容は、ルックアップアプリのあるあるですね。 >基本的には「一生変わらない値」を主キーにしたいところです。 RDBの仕組みに詳しい方なら当然の考え方ですが、その辺の学習コストが低いのも、kintoneの強みですね。 私は、ユーザー様のレベルに合わせて、以下の様にお願
私なら更新日時降順でソートしたデータをCSVで書き出して空欄をみつけると思います。但しフィールドは物理削除はせずに論理削除として、グループで非表示対応にすると思います。
フィールドを追加して、そちらでソートかける形ならできます。 追加するフィールドは4つです ※4月で年度更新を想定しています ①計算フィールド DATE_FORMAT関数で、月だけ抜き出します ②計算フィールド DATE_FORMAT関数で、年だけ抜き出します ③計算フィールド ・IF関数で①
こんにちは。 年度でのソートですが、イメージしているのはこんな感じでしょうか? 例として年度が4月更新される場合 歴月 年度 2025/3/30 → 2024年度3月 2025/4/01 → 2025年度4月 2026/3/30 → 2025年度3月 と読み替えて、年度の部分をソート
定期整備が必要な機器をリスト化し、整備記録をテーブルにて記録(詳細内容は別アプリに記録しリンクを添付する)、最終整備記録の日付を条件分岐処理プラグインの自動入力にて最終整備日へ入力、日付計算プラグインにて次回整備日入力。 年度単位でソートをかけたいが年ごとでしかソートできない(例:2025年度整備予
ご返信ありがとうございます。 ソートではなく、フィルターでした(;^_^ ご指摘ありがとうございます。 絞り込みの条件の括りが思うように出来ず、有効期限ベースで絞り込みをすると、資格更新されていない人がピックアップされず、どうしたらよいかなと悪戦苦闘中です。
本件、「ソート(=並べ替え)」ではなく、「フィルター(=絞り込み)」のことなのでは? であれば、ご提示のExcelのママ(1行/1レコードで)kintone化されていること前提で、 ①一覧画面でフィルターマーク(添付図の赤丸囲み箇所)をクリックし、 ②出てきた「絞り込む」ウインドウで添付図のように
こんにちは。 > 出来れば、標準機能のみで完結したい。 > 社員管理アプリは作成済 > 氏名、年齢、入社日などなど とのこと、まず、社員管理アプリに、重複しない「社員番号」フィールドを持たせます。 (すでにあるかもしれませんね) そして、 > 社員の資格取得更新情報
いつもお世話になっております。 知恵を貸してください。 ・ご契約中のコース(スタンダード) 社員40名程度の資格情報をkintoneで管理したいのですがうまくいきません。 社員管理アプリは作成済 氏名、年齢、入社日などなど ・行いたいこと 社員の資格取得更新情報を管理するアプリの作成 また
>最後が見れるようなしくみ ココに限ってのことですが… 何をもって”最後”とするかにもよりますが、例えば「日付を降順でソートした一覧画面を設ける。」ではいかがでしょうか? ・基本機能でイケます。 ・手数は、「左上の一覧選択のvをクリックする」⇒「所望の一覧画面を選択する」の2手です。 そう