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なるほど…。 個人的には、同じテーブルでも、ルックアップで紐づけるとか、一覧在庫は関連レコードを利用するなどの方がコピーの手間は少ないかな…?と思いました。 テーブルだとどうしてもソートが掛けられないので、探す手間も増えそうだなぁ、と。 あまり参考にならなかったらすみません、、(;^ω^)
理解間違っていたらすみません。 こちらのテーブルは、1行に複数商品が含まれているってことでしょうかね? (商品が入れ替わったりしたら管理大変そうだなーと思いました) だとしたら結構イレギュラーなやり方だなと思い。 kintoneオフィシャルの在庫管理アプリご存じかもしれませんが、 たとえばこちらを
アプリストアにある「備品在庫管理」を応用してはいかがでしょうか? アプリ追加後に自分仕様にカスタマイズできるので、作成も楽ですよ。 発注や持出は複数に渡ることもあると思いますが、レコード詳細内のテーブルから探すより、一覧から探した方がラクですし、ミスも減るかと思います。 ご参考にどうぞm(_ _)m
編集中のレコード内のテーブル内フィールドに 別アプリのテーブル内フィールドの値をコピーしたい kintone歴6か月ほどのkintone担当者です。 <添付の1> 在庫の管理アプリでテーブルを使って一覧で見れるようにしています。 ・持出の際は、最新レコードのアクションでまるっとテーブルごと新規
返信ありがとうございます。 ①は承認フローが必要で飛ぶのは最終処理として飛ぶのも総務以外の部門、②③は承認フローが不要なので一緒にできそうなのですが、総務がどうしても管理できない在庫のものなので、致し方なくという感じです。。 承認フローや入力欄を増やして等工夫して1つのアプリにしたほうがよいでしょう
もう4つに分けたの確定なんですよね・・・ 総務で③の在庫状況を現在も把握できているのであれば、①②③は1アプリにして、④は泣く泣く別アプリという2つにしたように思いました。 ①②③の入り口を1つにして、総務へ依頼がきたときに、在庫ありなら「在庫渡し」でフローを完了にするような流れです。 そうすると、
【申請系アプリを分かりやすく整理したいです】 現在、紙で運用されている購入依頼関係をアプリに置換、承認フローを構築しました。 そこまでは問題なくできたのですが、社内の古くからの慣習?で、紙の購入依頼には「何を書いても何とかなる」というような感じがあり、「これは購入依頼じゃないよな...」というもの
言葉だけ見ると「販売実績」とは販売した後に記録するものかと思うのですが、Bアプリにレコードを新規登録(販売実績を登録)するときにルックアップで商品リストの内容を呼び出すフローではいけない理由はなんでしょうか? Aアプリには「個数」を入れるということなので、在庫数を編集したいとかでしょうか。 >Aア
kintone初心者です。今までインフラエンジニアだったのですが、移動でシステム部になり、kintoneでアプリを作る事になりました。 今までエクセルで管理していたものをkintoneの導入を機に全て移行する事となり、 ①社員の貸与品等(PC・スマホ・ポケットwifi・メールアドレス・各種ソフトの
たなよしさん コメントありがとうございます! 返却時にも申請フォームで登録させるのは難しいかもしれません。 面倒くさいと、それも難しいかもしれません。 そんなこと言ってては何もできないのですが…。 教えていただいた「-1/+1」方式を使えないか、kintoneアプリ内の在庫管理のテンプレートアプ