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tarimo様 ご返信ありがとうございます。 そうなんですよね。ユーザは同じディスプレイに表示されてるものは「簡単に連携できる」と思ってしまいがち。実際そういうサービスも多数存在しますし、販売側も、いかにも「簡単に連携できる」を売り文句にしてたりするので、ユーザがそういうイメージをもってしまっても
なるほど・・・大変ですね^^;! 私なら「同じメーカーが作ったシステムなら自動で連携する(こともある)んですけどねー」と答えるかなと思いました。 「違うメーカーが作ったシステムについては当然、連携が考慮されていない場合が多いですが、それらを連携する仕組みを作るなどして異なるシステム間を橋渡しする
「○○システムと自動的に連携してほしい」の要求事項について。 既存システムとの連係はホントによくある要求事項です。正直連携が難しい場合、どのように対処したらよいでしょうか。 その1:たとえ話でわかってもらう 「テレビ会議は、お互いの顔が見えて会話もできて資料の共有もできて便利ですよね。できたら最
こんにちは。お客さん環境でkBackup(トヨクモ)を使ったり、kintoneコマンドラインツール(Cli-kintone)で定期的にバックアップを作ったりという運用をサポートしています。 バックアップを取る方法はそれぞれの現場によってニーズも違いますので色々試してお好みでいいんじゃないかなと思い
山本さん、こんにちは。プロジェクト・アスノートの松田です。 人的ミスによるデータ削除というのは、誤ってレコードを削除してしまうということですかね。 連携サービスでバックアップができるものとしては、トヨクモのkBackupや、アールスリーインスティテュートのgusuku Deproitがあります。 た
初めまして。 kintoneを利用して8か月になります。 まだまだ、使い込めていないとkintone hiveを視聴し感じております。 さて本題ですが、そろそろデータも蓄積されてきましたので、バックアップの必要性を考えています。 個人情報など取り扱っているため、万が一、人的ミスによりデータを削除し