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こんにちは。 2年程前からスタンダードで導入、アプリ開発自体はまだまだ1年弱の素人目線からコメントさせていただきます。 脱Excelもモノによっては効果あると思います。 かなさんも仰ってるように、いきなり理想(ハードル)が高いと割とすぐに行き詰まるので身近な業務で「あ、これkintoneでいけるか
キンコミでもよろしくおねがいします! アプリ開発、励んでいますか??
こんにちはー、kintoneビギナーのT.Kです。 簡単な自己紹介は以下です。 ・kintone歴:数カ月 ・業種:ITヘルプデスク ・使い始めた目的:会社で導入を決めたのがきっかけで、今後は自分でもアプリ開発をしたいので。 一人で悩むよりも、同じような悩みのコミュニティがあるとモチベーションが
ゴールとしては曖昧ですが、「職員のデータに活用に対する意識の向上」「DXの機運の醸成」というのはあるかと思います。 ただ、いずれも「現場がアプリ開発に直接関わっていること」「アプリ開発により現場が何らかのメリットを得ていること」が条件になろうかと思います。 上席が「ゴール」を意識しているということは
kintone運用とその先について 最終どこを目指されていますか? 現在社内でkintone活用を広める為に勉強会等を実施しており、アプリ開発者と本運用アプリ(実際に業務に使用しているアプリ)が増えてきており、着実に広まっていることは実感出来ております。 ただよく上から言われるのがどこまで勉強会を
名前やアイコンの工夫だけでなく、 例えばテスト中や開発中のアプリは開発者用の非公開スペースで作成し、運用開始してから公開スペースに移動するということを私はしています。 非公開スペースにあるアプリはそのスペースに参加していない人には見えないのでアリっちゃアリかもしれませんね。
はじめまして。地域金融機関では珍しくkintoneを利用している ふるたです。 ・kintone歴は2年目になります。 ・経営企画部所属で、DX推進という目的でkintoneを活用しています。kintoneの管理者兼アプリ開発者です。ノーコード・ローコードツールの素晴らしさをもっと色んな人に伝えたい
詳細な回答をいただき、ありがとうございます。 とても一人では思いつかない発想ばかりで、大変参考になりました。 おかげさまで、業務フローのイメージができましたので、引き続きアプリ開発に取り組みます。 親身になって対応いただき、大変感謝いたします。
回答いただき、ありがとうございました。 預かり証を注文請書と同様に考える発想がないので、大変参考になりました。 特殊に思える金融機関業務も、別の業務に置き換えることで、他の業種の方々の利用シーンを参考にすることができますね。クラウドサインのヘルプも参考にしながら、アプリ開発していきます。 kinto
顧客からの預かり物を管理するアプリで質問で皆様のお知恵を拝借したく初投稿しました。 北海道の金融機関でkintoneを活用しているふるたと申します。 現在、顧客からの預かり物(通帳や伝票など)を、kintoneとクラウドサインの連携によりiPadの画面に預かった内容をサインしてもらうアプリを開発