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こんにちは。 TISさんとこのプラグインだとこちらを使う感じですね。 ルックアップ/階層区分対応ドロップダウン変換プラグイン https://www.tis2010.jp/lookupfilter/
こんばんは 早速の回答ありがとうございます 確認の仕方まで記載いただき本当に助かりました ①プラグインは、4つ 1.kintone 全角不許可フィールド値変換プラグイン 2.kintone ルックアップアプリ表示プラグイン 3.kintone アプリ間レコード更新プラグイン 4.kintone 都道
ルックアップでは1対1しかデータを取ってこれないので、ランクAやランクBの初期値は取ってこれますが、ランクAの1の時の値を取ってくるのは正直難しいです。 なので、ランクのドロップダウンと数字(階級とでもしましょうか)のドロップダウンを作成して、 計算、または文字列1行の自動計算で条件に合わせてIF
Kintoneほぼ初心者です。 やろうと思っている事が、カスタマイズをしなくては出来ないものなのか、何かのプラグインを使えば出来るものなのか判断できないことがあり、アドバイスいただきたく、投稿させていただきます。 【商品マスタテーブル】 1 2 3 ランクA 100円 200円
イレギュラーが多いと確かに大変ですよね…💦 うちでも先日似たようなことがありました。例えばルックアップのマスターに「その他」を追加して、 その他用の詳細を入力する文字列フィールドと、条件分岐処理プラグインを追加して、その他が選択された場合は文字列フィールドが表示される (その他以外が選択された場合は
入力候補についてどのようにされていますか? 消耗品発注アプリを作成していますが、入力を補助する意味と表記を統一したい目的で、商品名については、ルックアップを使用してマスタアプリから選択してもらうようにしています。 ただイレギュラーな入力がある場合、新たにマスタに追加する必要があり、場合によっては
■提出物マスタアプリ 提出物ID、提出物名称 ■提出物管理アプリ ルックアップ提出物名称 ※提出物マスタアプリよりルックアップ項目 自由入力提出物名称 ※マスタ無しの自由入力項目 提出物名称 ※自動計算式で自由入力があれば、自由入力をセット
Kintoneの標準機能ルックアップは1対1のコピーしかできないんですね・・・ってよく考えたらわかりそうなものですが「うまく出来ないーーー!!」と困惑しておりました。 計算式まで書いて頂いてありがとうございます。 条件分岐処理プラグインの方も調べてみます。 Kintoneで何かしよう!とやる気満
恐らくルックアップで繋げるのは至難の業かと…笑💦 ルックアップは1対1のコピーしかできないので、条件分岐的ルックアップ(Excelで言うVLOOKUP?)は出来ないんですよね…。 やるとしたら、ちょっと面倒ですが、文字列自動計算か、条件分岐処理プラグインで自動入力ですかね。 参考までに文字列の自動
アイデアが浮かばず困っています。 どなたかご教授ください。 製品に対して担当者ごとで単価入力を行いたい。 色々な社内ルールがあり今まではKintoneに入力されたデータを出力し、Excelで手打ちしていたデータをKintone上でどうにかしたいです。 管理アプリがありフィールド名で同データが登録