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find関数は標準機能では実装されておりません。 文字列を抜き出したいのであればなにかしらのプラグインを利用するのが手っ取り早いかなと思います。 標準機能で対応したい場合は、文字列の計算式を使い、ドロップダウンの選択肢ごとにIF関数で【】内の文字列を表示させる方法で対応できると思います。 ただ、ド
kintoneには残念ながら文字列操作関数は実装されていません。 なので、find関数的な処理を行いたい場合は、 ①データをCSVでエクスポートして、Excel等で処理して別フィールド等に結果をセット、そのCSVをインポートしてデータを更新。 ②プラグイン、連携サービスを利用、あるいはJavaS
ありがとうございます プラグインでも実装できるのですね 今回のは ただ表示させたいだけなので計算用フィールドで大丈夫でした 他の方法もあるという学びになります 使える機会があれば試してみます!
>カスタマインなら、出来るのかな? YUIさんは条件分岐処理プラグインを使用しているようですので、蛇足になりますが、CUSTOMINEでもできます。 具体的には、「日時フィールドの変更」を「フィールド値の編集」と捉えて発火する、「フィールドの値を編集して値が変わった時」を条件とするアクショ
>スクロールした下の方でも参照 その値に、紐づけ出来るコードがありますか? ①有り=[関連フィールド表示プラグイン(Ribbit's works/完全無料)](https://ribbit.konomi.app/kintone-plugin/ref/) ②無し=「条件分岐処理プラグイン」で
suji様、ふゆき様 もしよろしければ追加の質問なのですが フィールド項目が多くなり、 上の方で入力した値を、 スクロールした下の方でも参照したい場合も 参照表示用のフィールドを用意して 条件分岐処理プラグインで実装すればよいでしょうか アドバイスいただければ助かります
>(というか、スタンダードだと条件で分岐させて、開閉できる?んですね。 めちゃくちゃ便利そうです…) ご存知かとは思いますが、スタンダードは「何らかの__カスタマイズができる権__」を手に入れるための契約です。 「グループの開閉をフィールド値に応じて自動で行う」には、スタンダード契約__プ
自分の場合、デフォルトのルックアップフィールドに対して [「関連付けないルックアッププラグイン」(Ribbit's works/完全無料)](https://ribbit.konomi.app/kintone-plugin/unrelated-lookup/)を使っています ### (=Plugi
「条件分岐処理プラグイン」を使って 自分だったらこうするで書きます 場所=現場 の時のみ、日付Aに入力した値を日付Bに「自動コピー」する 添付画像を含めて、ご参考まで! ------------------------- ※場所=倉庫の時、日付Bを空欄にすることも可能です
そちらの条件分岐処理プラグインですね。 非表示機能を利用する形です。 動作条件 場所=現場 の場合に 非表示 日付B(入力用) これと、場所が倉庫の場合の2パターンつくります。