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日付から週数切り捨てまでの計算を日報週報とも作成 関連レコード一覧の設定を次の通りで行う。 1)関連レコード一覧で参照アプリを日報 2)表示するレコードの条件を週数切り捨て=週数切り捨て 3)表示するフィールドを日報から取得したいフィールド (1)~(3)にすることで、関連レコードを利用し、日報
みなさん大好きな(?)「関連レコード一覧」 こちら大変便利ですよね。しかし、私的不満だったのが、表示の条件として2つ設定(A=Aかつx=x)としたい場合。 私の環境では1つが日付、1つがルックアップなのですが、関連レコードの元、参照先にそれぞれ自動計算で「日付&ルックアップ」のフィールドを設定し、こ
そーですそーです!めっちゃいいんですよ!アクションを間違えてしちゃってレコード作っちゃってもその履歴がパッと見れるとこもいいと思ってます。アクション先のレコードのステータスを「非表示」とかにすればいいだけですし。レコード迷子問題にも関連レコードはとっても役に立つと思います。
長野仁 さん アクションボタンでは新規登録しかできないですね。 関連レコード一覧で存在するかどうかを事前確認チェックは良い考えですね。 以前見積→注文→請求をアクションでデータ連携させたことがありましたが この時は 各レコード連携で注文アプリに参照見積番号、請求アプリには参照注文番号という項目を
「見積アプリ」からアクションボタンで「受注アプリ」に飛ばすようにしていました。 しかし、他のユーザーがアクションボタンで同じレコードを受注アプリに飛ばして、同じ様なレコードが二つ以上出来てしまう。という問題が起きてしまいました。 そこで見積アプリの一番上に「関連レコード」フィールドを設置し、受注アプ
西村さんの案に便乗です。 アプリアクションで出荷指図データを作成したあと、受注レコードをルックアップでどうでしょう? 受注レコード側は、画面表示だけで良いなら関連レコードで参照できますし、 データを持ちたい場合はTISさんの「アプリ間レコード更新プラグイン」で何とかなりそうです。
サエラたなかさんの「タスク管理 → 日報」いいですね。 日報の中の「タスク」となると、長くなったり、記載項目が乱雑になりそうですね。 「タスク管理」と決めておけば項目が定型化できそうかなと思います。 顧客情報もルックアップで取得したり。 日報の日付と、タスク管理の入力日で関連レコードで引っ張って
他の方も書かれているように本質的には、あんまり採番に意味を持たせない方が・・・とは思うのですが、とはいえ弊社でも同じような需要があって、とりあえず標準機能で添付画像のようにしています。 コンセプトとしては『(関連レコードで)どこまで採番されているかは見せるから、次の番号を手打ちでヨロシク✨』です。
hiraさん 初めまして! プラグインを使えれば特定の条件で必須入力にするというのはできるのですが、標準機能でとなると悩ましいですね・・・。 1つ発想を転換して、2アプリ分割を「仮登録」「本登録」というアプリで「本登録」に全部の情報を貯めるのではなく、「基本情報」「詳細情報」というアプリにして
初めて投稿させていただきます! Kintone初心者です!試行錯誤しながら日々精進しております、、苦笑 さて、 現在、Kintoneで「忘れ物/落とし物管理」のようなアプリを作製しているのですが、煮詰まってしまって、、アドバイス願えますか。 ---以下、ご相談内容--- 〇現在、「忘れ物管理」