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そうですね、、これはITにおける永遠の課題でもありますよね。。 シニア世代については根気強く、そして優しく付き合っていくか、ある程度こちらで代理入力するしかないかなぁ、とは思っています。 苦手意識が強いまま強要しても、もっと苦手になって、果ては「生理的に無理」となっていくので…。 いくつか解決策
★相談したいこと ・ユーザーが手順を覚えるために、工夫されていることは ありますか? ■契約の状況 ・ライトコース ・試用期間含め運用三か月目 ・営業部の導入プロジェクトメンバー5名で使用 ・主に、営業活動の記録、申請のオンライン化、 データ管理の目的で使用 ■悩んでいること ・
設計手順というわけでのはないですが、 利用してもらうのに簡単な説明が必要となる場合が多いので、 ・開発予定のアプリのイメージ図を作成しますね。 ・あとはアプリを一つずつ作り、ルックアップや関連レコード等でアプリ間をつないでゆきます。 ①まずはマスタ関連から制作します。データも含めてアップ ②入力のメ
なるほどそういうことですね。承知しました! まず、キンコミ運営が作成してくれている、[コミュニティガイドライン](https://kincom.cybozu.co.jp/guideline)にあるように、 このキンコミでは直接コードなどの「開発」に関わる質問は控えていただくことになっておりますので
導入時の悩ましい問題ですね。 スタンダードかつ連携サービスが使える予算もあるなら、 Webフォーム連携等も比較的簡単にできて、変わった感(いままで転記に毎日○○分掛けていたが、自動化された。顧客対応スピードも上がった。等)が出せるとは思いますが。。。 (今後の価格体系改定で最小契約ユーザー数が5→
参考にになるかどうかわかりませんが 利用のコースがライトコースということですので カスタマイズ、無料の拡張サービス等が利用できませんので、 標準機能で活用できることで思いつくのが ①入力項目が多い アプリをグループ分けして、見た目を少なくする。 入力時、グループ項目を開き入力する。 ②
★相談したいこと ・入力項目を減らすために、できることはありますか? ・入力を効率化するために、工夫されていることはありますか? いずれも、標準機能内でアドバイスをいただけると うれしいです。。。 ■契約の状況 ・ライトコース ・試用期間含め運用三か月目 ・営業部の導入プロジェクトメン
そうですね、、フィールドのアクセス権は条件分岐ができないので、難しいですが、 例えば、契約に関わる内容と、その後の営業状況でアプリを分けてはいかがでしょうか? ①契約に関わる部分(プロセス管理で必要なもの)は案件管理アプリに。 ②営業進捗アプリを別で作成 →顧客や契約内容などをルックアップで引用
>・「Bアプリ」のフォーム上に契約番号や請求先の参照したい項目をルックアップで「Aアプリ」から取得させるようにしたが、自動でデータを取ってこれない こちらの部分ですが、ルックアップは情報を取得した時点のものまでしか取得出来ないのです。 一度Bアプリでルックアップして取得した後、Aアプリで情報Aの更
おはようございます! 質問の意図を取り違えていたら申し訳ございませんが、コメントさせていただきます! レコード単位でアプリ構築を行うかテーブル単位でアプリ構築を行うかについてですが、両方やってみてはどうでしょうか? つまり、アプリを2つとマスタを1つ構築するイメージです。 構成は ・評価シートアプ