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ご返信ありがとうございます。 残念ながら、私の業務ではデータの集計までで完了することが多いので、だいたいクロス集計表やグラフ、もしくはTISさんの「関連レコード一覧フィールド集計プラグイン」を入れた関連レコード一覧で表示するだけでほとんど足りています。 集計結果を別の計算に使用する場合には、トヨ
プレスリリースされたサイボウズ連携コネクタのβ版利用を申請し、昨日から少し触ってみています。 自動バックアップへの活用、添付ファイルのアップ・ダウンロードなど、すごくkintoneの幅が広がりそうな実感はあるのですが、業務に即した活用方法がイマイチいっぱい出てこないです。 他にも触られている方がい
お疲れ様です。 |①アプリ使用者は全員、レコードの新規登録・修正作業が発生します。 この部分に関しては、お見込みのとおり、じぶんページやFormBridge+kViewer(プレミアム以上)で対応可能と思われます(kintone上でルックアップを使っている場合、FormBridgeでのルックアッ
>「CUSTOMINE」は、gusukuさんのプラグインのことでしょうか? 「アールスリーインスティテュートさんの”gusuku CUSTOMINE”というプラグイン」というのが正式かなぁ😅 それはさておき、CUSTOMINEは、「処理フローを書くことでJavaScriptを生成するプラグ
連投スミマセン! おすすめ連携サービス記事も本日公開でした! AIはじめの一歩にピッタリ!kintone エバが実際に活用するおすすめサービス https://kintone-sol.cybozu.co.jp/integrate/pickup/m008451.html
お疲れ様です。 ①の部分だけではありますが… https://kp-onboard.com/ こちらのサービス、手書き帳票を指定のボード上で手書き →ボタンを押してデバイス(スマホなどでOK)にデータ送信(ボタン1つ) →デバイスにダウンロードした専用アプリからサーバーへデータ送信(ボタン1つ) →
>・FormBridgeで入力〜 例ですが 企業がToyokumo kintoneApp認証でログイン →kViewerが表示される →絞り込まれた一覧から詳細クリック →基点データが見られる →ページ内の入力ボタン押すとフォームブリッジ連携 →今回データ入力 →kintoneに連携される
情報収集のお助けとなればよいのですが、 R3instiute社の連携サービスであるgusuku Customineは、 ご検討されておりますでしょうか。 同連携サービスには「年齢を計算する」という実行項目があり、 それと定期実行を組み合わせると実現できると思われます。 既に時遅しであれば、申し訳ない
返答ありがとうございます。 >当該部品のフォームを開いたとき をやるにはkViewerとの連携が必要ですね。 部品の一覧表示、もしくは部品番号を入れてのルックアップ、 どちらも必要になります。 過去データ入りの一覧を作成、そのデータ内にどの企業様分か 判別できるキーを持たせて置いて表示を
suzuさん、本日はキンコミツアーへのご参加ありがとうございました🚩 kintone歴半年で、自部署のアプリ作成・管理を担っていらっしゃるとのこと…! すでにしっかり活用されていて素敵です👏🏻✨ それぞれのチームでバラバラに管理されている情報を、kintoneでまとめていきたいというお話、とても