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コメントありがとうございます! データベース系は基本設計間違えると後から大変なので、ビビッてのライトコースです・・・。 とにかくシステム人材を社内で賄うのは至難の業なので、レガシーにならないように気を付けてます。 また、伴走してもらうにも社内でやりたいコンセプトがしっかりしてないと迷惑かけるので
生産装置の設計・製造を行う町工場にてバックオフィス業務を担当してます。 ガチの金属加工現場と対峙しながらDXに取り組む日々。 基幹システム周りを固めるデータベースが欲しかったので、キントーンを導入しました。運用歴は約1年くらい。 先日、関西キントーークに参加させてもらい、「キンコミ」が最強だーー
「各アプリに」とあるので、全拠点のデータベースが個別のkintoneアプリで構築されているといったイメージでしょうか。 であれば、(あくまでも小生なら、ですが)レコードデータそのものを統合しちゃいますね。 kintoneアプリは入力作業効率化のツールと思っていますので、「どこどこコールセンターの
> え?これマクロいる?レベルの内容です。笑 確かに動作だけで見るとExcelの基本機能でカバーできそうなものばかりですね。 「元ネタ(データベース)が他にあって、そこからデータを引っ張ってくるのがマクロの肝ですっ!」…ってことなんですかね。 だとすると、DBそのものも同時にkintone
めさん、コメントありがとうございます! >営業事務、かつ、マクロやデータベース作成屋さん、 かつKintoneチーム、という感じでしょうか…。 マルチな対応力を求められる役割なんですね…💪 キンコミユーザーさんの中でも、何でも屋さんになりがちな事務職の方のお話はよくお伺いします。 個人的に
所属部署としては営業部ですが、職種としては事務職です。 総務・人事かというと、あまり実感もなく… 営業事務、かつ、マクロやデータベース作成屋さん、 かつKintoneチーム、という感じでしょうか…。 何でも屋さんになりがちの事務です。
確かに!ありがとうございます、わたしも「kintoneの改善に協力」で追加しておきました! kintoneの三大機能が「データベース」「プロセス管理」「コミュニケーション」ですが、コメント機能はコミュニケーションの代表的な機能なので、ぜひ基本機能の改修候補にあがるといいですね♪
光さんも弥生ユーザーだったのですね! 現在、弊社は弥生販売と連携!という名の手動出力です...! 弥生販売のコアとなる得意先リスト・仕入先リスト・商品リストを定期的にCSV書き出し→インポートしておりまして、弥生販売では賄えない追加の情報を加えています。 RPAを利用できる方なら、毎日指定フォルダ
kintoneはAPI機能がスタンダードコースの場合有りますので APIプログラムをベースに操作いただくことで 印刷は可能かと思います。 他社開発事例) パソコン側:Excel連携プログラム 機能:①注文入力 ⇒ kintoneへ注文情報登録 ②納品書印刷⇒ ・
・製造業 / 情シス / わせ氏 ・kintone歴 これから初めてkintoneを導入しますが、開発環境で2か月ほど作業しました ・kintoneとの関わり方 主に全体管理とアプリ開発。中小企業でITリテラシーも低いため、当面は私ともう一人の2名で管理と開発を進めていくことになります