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実際の状況を見ていないので判断は難しいですが、ドロップダウンよりマスターアプリからルックアップする方が良いかもしれないですね。 マスターアプリを作るとアプリ管理者でなくても、顧客やシステムが増減・変更された時に対応できます。 顧客情報とシステム情報を問合せ管理アプリ以外でも使う構想があるなら、作
プロセス管理で、未実施→承認依頼→承認→完了→未実施と、完了した後もサイクルでプロセスが続くアプリを試してます。 完了から未実施へステータスが遷移する際に、全ての入力項目をクリアにする必要があるため、基本仕様の必須入力チェックはできず、完了アクション時に各入力項目をクリアにする処理をいれてるのですが
全く観点の異なる回答なので恐縮ですが、テーブルの列が多くなりすぎる場合、テーブルではなく、テーブルを別アプリにした方が良いかもしれません。 テーブルを配置したアプリをマスタにして、テーブルに登録してほしい情報を別アプリにする。 アプリアクションやルックアップ、関連レコードでアプリを連携させた方が
ありがとうございます。 うむむむ。イメージはできたのですが、具体的にどうやって作りこんだらいいのか見当がつきません。 もう少しお聞きしてもよろしいでしょうか。 ↓ピックアップという機能があるのでしょうか。 社員情報アプリから必要情報のみピックアップ、このアプリにインポートしておく 受診日
こんにちは。 こんな構成はどうでしょうか? 準備するアプリ ①医療機関一覧アプリ ②健康診断管理アプリ 社員情報アプリから必要情報のみピックアップ、このアプリにインポートしておく 受診日、医療機関(ルックアップ)、健診結果 などのフィールドを準備 ※社員ID等のデータは社員情報アプリか
分かりやすく教えて頂きありがとうございます。 イベント参加者アプリは、 10イベント×20名であればMAXで200レコードが作成されるということですね。 参加者に参加者IDを付与してルックアップを利用すれば、うまく連携が出来そうかもしれません。 参考にさせて頂きます。 ありがとうございます。
こんにちは。 関連レコードは1要素に対してのみ有効なので、書かれている設定だと うまく表示されないかと思います。 そのためアプリ構成やアプリ内容の見直しが必要かと思います。 ただ、アプリの構成は色々可能で、作る人によっても違ってきたりしますので、 私ならこうするかなー、という案を書きます。 【
カスタマインと条件分岐処理プラグインどちらも使用可能とのことですが、どちらかに寄せたほうが良いかなとは思います。競合起きそうなので。 ①はアプローチとして ・ルックアップコピー先フィールドを編集可能とする ・ルックアップによるコピーはしないで、別途カスタマイン等でレコードを取得して値をセットする
おとくさん、ありがとうございます。 TISさんの条件分岐処理プラグインは使っていますが、 自動ルックアップという機能があるんですね! 教えていただいたリンクをよく読んでみます。 ②はキントーンのノーコードでどう実装するのか自分でもイメージが作り切れてないです…
こんにちは! やりたいこと①に関しては、仕切り率だけ変更があるのでしたら、 変更仕切り率・確定仕切り率のようなフィールドを増やして、 確定仕切り率に計算式(変更に記入あり⇒変更仕切り率、記入無し⇒通常の仕切り率) を入れて標準機能で対応もできるかと思います。 その他の部分についても変更があるのでし