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発注書作成時点で高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応しているということであれば ほとんどの内容がベタ打ちになりますね。 これらを踏まえて発注書アプリから納期管理予定表アプリへの展開の部分だけ ざっくり考えてみました。 アプリの考え方としてこんな感じです。必要に応じて項目を追加してください。 ま
上記の補足です。 ご存じかもしれませんが、ゲストアカウントは「組織」が使えない、 上記例での「組織選択」でのアクセス権設定ができないため注意が必要です。 1社1アカウントなどであればユーザー選択でもいけると思いますが、 1社に複数アカウントが必要で、頻繁に担当者変更でアカウントの追加/削除を 行う
ご参考になるかわかりませんが情報共有です。ご存じでしたらすみません。 私は、カスタマインを活用していますが、カスタマインでは、Kintoneアプリの設計情報が自動でエクセルダウンロードできます。カスタマイズしているもの以外のアプリもすべて自動で、ルックアップ情報や県連レコード情報等、アクセス権等自分
最近の近況です。 kintoneの認定アソシエイトのyoutubeを見ながらコツコツ勉強中。毎日30分くらい。ルックアップと関連レコードはできるようになりました。今1/3くらい。 先日ペパコミさんと打ち合わせでした。普段youtubeで見ているハルクさんがzoom越しにいらっしゃいましたw
kintonお試し期間中です。 とりあえず一つアプリを作成しようと試みました。マスターアプリとしてcsvから読み込みをし作成。その後マスターアプリ上のデータをドロップダウンで一覧として確認てできるのでしょうか。またその後選んだドロップダウンからルックアップ連結で値の取得を別ラベルに出力は可能でしょう
💡記載いただくと良いポイント ・ご契約中のコース:スタンダード ・お悩みの背景、目的:仕様か設定方法があるか知りたい テーブルでルックアップを設定した場合の画面表示について教えて下さい。 レイアウト上でのルックアップを設定したフィールドの枠の大きさと、実際の入力時のフィールドの枠の大きさがあまり
> 今まではエクセルで見積書を作成しておりました。 この時、値引額をどのように充て込んでいたのでしょうか? 別途「値引額一覧」みたいな参照する別表(規程)があって、それを見ながら各自が判断して記入…としていたのであれば、そこをkintoneに取り込むことを考えてみては?と思います。 最終
💡自己紹介 ・業種:リハビリスタッフ / 職種:リハビリの理学療法士 / 名前:ぼるさーん ・kintone歴:1か月 ・kintoneとの関わり方:DXの係りになり右も左もわかりません ・どんな目的でキンコミを使い始めたか:kintone関連の情報収集をしたいです。病院のDXの方と繋がりた
あ、倉庫別に入が振り分けて入力するのでよいならば、事務所の紳士さんの案、とてもよいと思います。 対比できる状態なので、「あれ?この製品、うちの在庫じゃね?(仕方ないなぁ、コッチから出しとくか…)」みたいに倉庫側にクロスチェックしていただけそうですしね。 (もっとも、これは製品⇔保管倉庫対照アプリの
> アクション:一度はアクションボタンを押さないといけないため、抜け漏れが発生しそうなため に限ってです。 小生使ったことが無いので恐縮ですが、GASって、AutoItやUWSCRのようなスクリプトで書くRPAの類ですよね? であれば、「アクションボタンを何かを条件にして押す」のをGASに