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>「通常業務が忙しく手が付けられない」 まさにそれを”お悩み事”にできますね! 産みの苦しみはあれど、一旦産み出してしまえば、業務効率がググッと上がるのが紙・手書き管理からExcel管理への移行。自身のコントロール下で効率のさらなる向上・より見える化できるのが、Excel管理からkinto
なみおかさん、こんにちは! お申し込み、ありがとうございます^^とても嬉しいです! そのようなお悩み、他社様からもお伺いすることがあります・・。 巻き込み的な仕掛けも大事ですよね。 以前事例セミナーにご登壇いただいた企業様から、ライトな感じでミニkintone勉強会をされているというお話を伺ったこ
アプリの整理に困っています。 ・ご契約中のコース スタンダード ・お悩みの背景、目的 社内でkintoneを活用してたくさんのアプリができてきたのですが、アプリを管理していくうえで”アプリ構成図”を資料として残しておいた方が良いかなと思いました。 現在、PowerPointやExcel上で
勉強会の開催/進行は大変だと思いますが、頑張ってください! 行き詰ったらkintone Caféなどを利用するのも良いと思います。 https://connpass.com/search/?q=kintone&start_from=2025%2F10%2F31&start_to=20
noteの詳細レポートありがとうございました。 私は同じ時間帯はkintone hive大阪に出られていた新コスモス電機さんの「引き継ぎ活用促進のチャンス!kitnone管理者の引き継ぎのコツ」のセッションを見ていましたが、このセッションの中でも引き継ぎ時に「難易度の高いプロジェクトをチャレンジさせ
ご回答ありがとうございます。 契約先についてマスタを作ることも当初考えていました。 ただ、大規模案件が多く、同一企業から案件をもらうことも稀だったりします。 ルックアップを作っても、マスタが増えすぎると、標準仕様だとかえって検索しづらいと考えて手入力にしています。 (同一企業でも案件によって担当者
お回答ありがとうございます。 自動計算のトリガーを作るという発想はありませんでした。 事務担当の方がkintoneのフィールド内を触ることはないと思うので、こちらで別途工期変更時のフィールドを用意して計算に反映できるような関数を組んでおいて、ラジオボタンで制御しておくというのはできるかもしれません
素晴らしい取り組みだと思います! まずはkintoneに慣れていただくことが大事だと思うので、②か③がいいと思います! ③は、機能がある程度わかっている必要があると思いますので、②が良いかと思います。 開催内容やkintoneに関するQAのアプリを作成しておいて、今後の議題収集+kintoneの使
こんにちは。 計算フィールドは編集モードで必ず再計算されますので、更新を止めることは出来ないです。 計算結果を保存したいタイミングで、計算型フィールドの値を通常の数値型フィールドにコピーして別グループとして保存しておく方法が確実かと思います。 しかし手動でコピペするのは大変ですね。 下記のフィール
<現在の取り組み> 社内でスモールスタートとして、各部署から「興味がある方」「新しいことに抵抗がない方」にアカウントを配布し、月に1度の勉強会を開催しています。これまでに2回開催しており、内容は以下の通りです。 1回目:kintoneとは(特徴や活用事例、画面の見方など) 2回目:アプリの作り方(ル