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ありがとうございます。 KrewDataで実装する場合、入力アプリ→最終的に出力アプリで完結するようになっていると思いますが、絞り込まれた部品番号に対応した基点価格をFormBridgeの「基点」に自動表示させるにはどのような操作をすればいいのでしょうか... また、最終的な出力としては画像のよ
会議議事録管理のアプリを作成しております。 出席者一覧をアプリ内でテーブルとして記録しています。 炭消しの箇所は、別アプリに登録している委員一覧からルックアップで氏名を登録しています。 この会議は、年に4,5回開催されるのですが、年度終わりに各委員ごとの出席回数を集計する必要があります。 本アプ
そうですね… まず「顧客管理アプリ(マスタ)」を作って、それぞれ他のアプリにルックアップで顧客を紐づけると良いですよ。 「顧客管理アプリ」に他のアプリの関連レコード一覧を付ければ、その顧客がどんな案件に紐づいているのか一目瞭然です! で、他のアプリで言えば、 見積書作成アプリ ⇩(アクション/コ
🙇m(__)m🙇 一つ前のコメントを訂正(削除線の追加)しました... 理由---たなよし さんの >・満年齢:本日日付から生年月日を引いて秒を年に直して・・・とゴニョゴニョ この「ゴニョゴニョ」部分に「うるう年」を考慮した満年齢の計算式を 考えてみたのですが...結っ構-大変🦆かも(多分
>・FormBridgeで入力〜 例ですが 企業がToyokumo kintoneApp認証でログイン →kViewerが表示される →絞り込まれた一覧から詳細クリック →基点データが見られる →ページ内の入力ボタン押すとフォームブリッジ連携 →今回データ入力 →kintoneに連携される
ありがとうございます。 いくつか質問があります。 ・FormBridgeで入力したデータがkViewerに来るという形でしょうか? ・「csvでのデータやりくり」とは、Kintoneを使わないということなのか、 CSVインポートプラグインのことなのかどちらでしょうか? 知識不足で申し訳ございま
返答ありがとうございます。 >当該部品のフォームを開いたとき をやるにはkViewerとの連携が必要ですね。 部品の一覧表示、もしくは部品番号を入れてのルックアップ、 どちらも必要になります。 過去データ入りの一覧を作成、そのデータ内にどの企業様分か 判別できるキーを持たせて置いて表示を
回答ありがとうございます。 追加でお聞きしたいのですが、プロジェクト内の1つの部品に対して 複数企業が入札する、という理解で良いですか? ちなみに現在の運用は ①プロジェクトごとに部品一覧Excelを作成する ②部品一覧Excelを企業に送る ③企業は部品一覧Excelから入札したい部品の欄に入
添付、画像の中 >**編集**「プラグインを利用してデータを基点スライド」 と云うことだと...(👇🔗先の画像を2回クリックで拡大します) >[kintoneを使ってAとBの項目を作り、 Aは更新前、Bは更新後のデータが記入されてる状態にします。 その上で---中略---何かボタンなり
[条件分岐処理プラグイン(TIS/条件付き無料)](https://www.tis2010.jp/branchprocess/) では「AGE関数」が使え かつ 「一覧ボタン押下時に実行」機能があるので 可能だと思いますが... 6,000レコードを、毎日 一括更新するのは...[1日に実行でき