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弊社で似たような動きを取っているのですが 顧客情報はルックアップではなく、アプリアクションで取得(転記)しています。 顧客からの問合せ内容を管理するアプリがあり、 そこに顧客情報(契約内容)を別アプリから転記させるのにアプリアクションを使っています。 アプリアクションを使っているのは 問合せが入っ
部分一致の場合、たとえば社員台帳からで社員名でルックアップする場合、 「佐藤」と入力してエンターキーを押す場合 佐藤さんが「佐藤 A男」さん1人のみ →佐藤 A男でルックアップ取得完了 佐藤さんが「佐藤 A男」さん、「佐藤 B男」さんの2人存在 →2名が絞り込まれた状態でルックアップの絞り込
もりおすさん、こんにちは。ご回答ありがとうございます。 ルックアップフィールドに直接入力できるのは知っていたのですが、 英数以外だと部分一致も可能なのですね。知りませんでした… 部分一致で複数ヒットした場合は、絞り込みの画面になるのでしょうか。 検索用フィールドを用意して、早速試してみます! あ
>標準の検索機能はクセがあり、 これ👆同感です、というか 「検索機能」は kintoneの弱点ですね😞 なので、自分はPluginを使用しています ❶[「関連付けないルックアッププラグイン」(Ribbit's works/完全無料)](https://ribbit.konomi.ap
こんにちは。 ルックアップは、フィールドに直接入力でも絞り込みできるのはご存知ですか? ルックアップ内容が分かっているのであれば、直接入力(部分一致も可)→エンターキーが一番早いと思います。 ※顧客コードなど英数だと完全一致が必要なのでご注意ください。 たとえば、顧客マスタに顧客名、フリガナ
ご相談させてください。 顧客の対応を入力するアプリを作成しています。 データを登録する際はルックアップで顧客情報をマスタから取得するのですが、検索の際の以下の一連の流れがどうしても手間だと、社内で声が上がっております。 ①ルックアップ取得押下 ②絞り込み押下 ③条件追加ボタン押下 ④項目:取引先名
じぇいこさん、本日はキンコミツアーへのご参加ありがとうございました🚩 kintone歴1か月とのことですが、すでにアプリ構築に挑戦されていてすごいです…! ルックアップの設定、思うようにいかない場面ってありますよね>< でも、条件分岐プラグインを活用して希望の形にできたとのこと…!✨ その「感動
シフト名と曜日が1対1で存在していて、入力時、そこは必ず選択する運用(または必須設定)になっている前提ですが… ①[シフト名]を選択するフィールド(ドロップダウンかラジオボタン)と、[曜日]旨の自動計算付き文字列(1行)フィールドを置いて、 ②計算式を IF(シフト名="シフトA(月曜日)",
こんにちは。 「今日」の日付をフィールドデータに持っていれば、 TISさんのルックアップ動的絞り込みプラグインで対応可能です。 https://tis2010.jp/lookupbridge/ 持ってない場合はカスタマインで対応になるかと。 以上です。
### ルックアップの絞り込みについて ■ご契約中のコース :スタンダード ■お悩みの背景、目的 ルックアップ取得時の絞り込みを曜日やフィールドと紐づけて取得できないか? ルックアップ元のレコードを曜日ごとの設定に変更しようと思っています 例) シフトA(月曜日)、シフトA(火曜日)・・・・・ シ