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スタンダードコースを使ってます。 食品工場です。 商品製造時に記入する「材料投入チェック表」を今までは紙で運用していましたが、kintoneで管理したいと思っています。 アプリを作ってみました。 TiSの「ルックアップ内サブテーブルコピープラグイン」を使い、商品名を選択したら、サブテーブルに材料名
(いただいた例を字面通りとらえると) 私の場合は 商品数が少なく、商品の追加・削除がそれほどないなら計算式で作って、 商品数が多くて追加削除が激しいならルックアップで作りますかね… ※Seal777さんとほぼ同じことすると思います。 計算式の場合は価格の部分にこんな感じの式を入れます。 IF (
では、 > 基本機能で出来れば一番助かりますが、 の線で… 基本機能では、ドロップダウンフィールドの項目(選択肢)をアダプティブにすることはできません。 基本機能でアダプティブにするなら、 ①価格対照アプリ(仮称)を別途用意し、果物名フィールドの選択値でフィルタリングしたルックアップでユーザ
こんにちは。 考え方の整理は必要ですが、いずれもプラグイン等を使えば可能です。 お金が絡むことなのでできれば有料のプラグインやkrewData、カスタマインの利用を 推奨しますが、まずは無料プラグインで出来そうな方法を案内します。 なお、一覧での視認性の問題はありますが、後々のことを考えるとテー
発注書作成時点で高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応しているということであれば ほとんどの内容がベタ打ちになりますね。 これらを踏まえて発注書アプリから納期管理予定表アプリへの展開の部分だけ ざっくり考えてみました。 アプリの考え方としてこんな感じです。必要に応じて項目を追加してください。 ま
上記の補足です。 ご存じかもしれませんが、ゲストアカウントは「組織」が使えない、 上記例での「組織選択」でのアクセス権設定ができないため注意が必要です。 1社1アカウントなどであればユーザー選択でもいけると思いますが、 1社に複数アカウントが必要で、頻繁に担当者変更でアカウントの追加/削除を 行う
ご参考になるかわかりませんが情報共有です。ご存じでしたらすみません。 私は、カスタマインを活用していますが、カスタマインでは、Kintoneアプリの設計情報が自動でエクセルダウンロードできます。カスタマイズしているもの以外のアプリもすべて自動で、ルックアップ情報や県連レコード情報等、アクセス権等自分
最近の近況です。 kintoneの認定アソシエイトのyoutubeを見ながらコツコツ勉強中。毎日30分くらい。ルックアップと関連レコードはできるようになりました。今1/3くらい。 先日ペパコミさんと打ち合わせでした。普段youtubeで見ているハルクさんがzoom越しにいらっしゃいましたw
kintonお試し期間中です。 とりあえず一つアプリを作成しようと試みました。マスターアプリとしてcsvから読み込みをし作成。その後マスターアプリ上のデータをドロップダウンで一覧として確認てできるのでしょうか。またその後選んだドロップダウンからルックアップ連結で値の取得を別ラベルに出力は可能でしょう
💡記載いただくと良いポイント ・ご契約中のコース:スタンダード ・お悩みの背景、目的:仕様か設定方法があるか知りたい テーブルでルックアップを設定した場合の画面表示について教えて下さい。 レイアウト上でのルックアップを設定したフィールドの枠の大きさと、実際の入力時のフィールドの枠の大きさがあまり