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ス、 スミマセン🙇 自分、制服が「赤い ちゃんちゃんこ」なもんで... そうですか~~、一括更新をしてないんですか 他にPluginとか使ってないですよね 一応「条件分岐処理プラグイン」ではなく [Boost! Action](https://kintone-booster.com/ja/ac
スタンダードコースで契約しているのですが、住所の中で市区町村名のみを自動で抽出できるようにしたいです。 計算フィールドで設定できるとベストですが、それ以外でも手段があればご教授ください。 よろしくお願いいたします。
ありがとうございます! 標準機能で対応したい場合は、文字列の計算式を使い、ドロップダウンの選択肢ごとにIF関数で【】内の文字列を表示させる方法で対応できると思います。 ⇒こちらも考えましたがsoraさんの仰る通り負担が大きいと思いました。 文字列抜き出してどのように利用するか記載いただければ、よ
基本機能では、Find(部分一致検索)関数に相当するものはありません。 [演算子と関数の一覧|kintoneヘルプ](https://telec.cybozu.com/k/help/k/id/040499.html?kin=d&utm_source=product&utm_mediu
find関数は標準機能では実装されておりません。 文字列を抜き出したいのであればなにかしらのプラグインを利用するのが手っ取り早いかなと思います。 標準機能で対応したい場合は、文字列の計算式を使い、ドロップダウンの選択肢ごとにIF関数で【】内の文字列を表示させる方法で対応できると思います。 ただ、ド
ありがとうございます プラグインでも実装できるのですね 今回のは ただ表示させたいだけなので計算用フィールドで大丈夫でした 他の方法もあるという学びになります 使える機会があれば試してみます!
ありがとうございます! 計算用フィールドで フィールド値を指定すると表示できるのですね 初歩的なことがわからずすみません たいへん助かりました!
どういう状態かよくわからないのですが、文字列1行フィールドなり計算フィールドなりで =(イコール)でフィールドを指定、表示させれば良いかと思います。 例えば日付Aを最初に入れたんだけど、下の方で「日付Aに何入れたっけ?」となるなら 「参照用日付A」フィールドを計算フィールドで作って、式を =日付A
>スクロールした下の方でも参照 その値に、紐づけ出来るコードがありますか? ①有り=[関連フィールド表示プラグイン(Ribbit's works/完全無料)](https://ribbit.konomi.app/kintone-plugin/ref/) ②無し=「条件分岐処理プラグイン」で
さっそくにコメントありがとうございます 計算用フィールドを設けるというしくみですね なるほどです ちなみにプラグインは TISさんの条件分岐処理プラグイン https://www.tis2010.jp/branchprocess/ でしょうか?