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横から、かつ、未検証ですみません🙇🏻 「社員番号+資格番号」は自動計算(&で結合)してると思いますが、「社員番号」と「資格番号」って文字列(1行)に統一されてますか?
毎回のように、調べてから設定してるのは「DATE_FORMAT関数」 日付の形式がうまく出せなかったり、日が小文字なことを忘れがち… 「dd または d」 タイムゾーンのつづりが分からない… いまだに何が最適なのか分かっておりません。。「Etc/GMT」「system」「 Asia/Tokyo」
お二方のアドバイス「ルックアップの自動計算」も「転送元と転送先のフィールドの型を合わせる」方法も設定成功いたしました。 ありがとうございました! 基本機能が使えるコなのに、私が使えないコでした!(自虐
>自動計算にしてルックアップをコピー 「ルックアップフィールドの設定」でもイケますね。 結果は一緒だと思うので、どちらを採るかはお好みで~🙇🏻
Seal777さんのおっしゃるとおり、転送先もルックアップフィールドでよいなら それがベストですね。 ちなみに、先ほど私が回答した同アプリ内でのルックアップから文字列1行へのコピーは 基本機能(文字列1行を自動計算にしてルックアップをコピー)でできました。 プラグイン不要でした。失礼しました。
最終的なご希望は ・全レコードを検索して、 ・顧客ごとに対応日とあぶりだし日(=今日?)との日差を計算し、 ・条件に合致するもの全て(顧客名は重複させないで)について、リマインドする。 ことだと思いますが、端的に言うと「全レコードについて今日との日差計算・抽出された顧客名ごとの対応のループ処理」が発
コメントありがとうございます。 kintoneのロケールにはいつも悩まされていますが、他社製も同じようなものなのですね。 素人なのでよくわかりませんが、たしかにいろいろややこしそうです。 > 記事読んで、アプリ開発するときにグローバル前提なときは、日時関係のフィールドの横にデバッグ用に計算
kintoneもどんどんグローバル展開してってるので、ロケールの取扱いって今後重要になってくるかもですね。 他社製のローコードツールなんかも、入力とデータベースへの記録と表示、それぞれきちんと設定しとかないと混乱するものも多いですし。 記事読んで、アプリ開発するときにグローバル前提なときは、日時関
お疲れ様です。 原因は、既に皆様が回答されているとおり、原因は新字と旧字の文字コードが異なることとなります。 ただ、この問題、この先が意外と曲者で、姓と名の間のスペースの有無や数(半角スペース×2とか)、など色んなケースに悩まされることになります。 本当は、名寄せであれば、カナ氏名(スペース
前任者(退職者)から 引き継いだアプリに (属人化されたアプリ) 問題があったり、改造が必要になったりして ロジックを確認したら、カスタマイズされていた、なんてとき どの様にされますか? 【 =JS (JavaScript) や CSS(Cascading Style Sheets