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ポータルの右上の全体検索から該当の商品コードを検索 ↑かなさんの、この情報のお陰で救われました!!!!!!! 今回変更対象となったコードをそれぞれ検索したところ、 この商品コードをルックアップしているアプリはたった7個ということが判明しました! ★加工依頼書・出荷依頼書 構成部品台帳 仕様書|鍋
うわぁ…。考えただけでも恐ろしい事態ですね…😱 たぶん地道にやってくしかないと思いますが、私の考えうる方法は2つですかね。 ① >・商品コードをルックアップのキーとしているアプリの洗い出し こちらはポータルの右上の全体検索から該当の商品コードを検索 ※ルックアップされているものが1つしかな
とてもよくわかりました! おっしゃるようにアプローチ予定のアプリを作成し、表示させる方向で行っていきたいと思います!またプラグインにつきましてもご紹介ありがとうございます! 以下の3つは試してみたいなと思いました。 ・タブ表示プラグイン ・タグ付けプラグイン ・目次プラグイン 助かりました!あり
②について 「企業管理」アプリに取引先の企業をすべて登録する想定ですね。 私としては「アプローチ予定」アプリを別作成することをお勧めしますが、 アプリ作成者の好みにもよりますし、何を管理したいか、によっても変わってきますので 参考程度に見てください。 一企業に複数回アプローチする場合、”アプロー
ご返信ありがとうございます! 非常に参考になりました!! ①は午後の時間で早速やってみたいと思います! ②ですが、例えば企業管理というリストを作成しそこに取引先の企業をすべて登録する想定となります。この場合に、企業管理から各企業のアプローチ日をそれぞれ設定したもの(例えばaという企業のアプローチ日
コメントありがとうございます。 最新在庫チェックの意味としまして、一つのアプリに商品マスターからルックアップした複数の商品の入出庫レコードがあります。一覧で各商品の最新在庫(最新レコード)を表示したかったので、このようなチェックをつけました。 最新レコードのみ編集可能にしたかったのは、現場目線とし
ん~、それはちょっと乱暴かもしれません。。 確かに作成日を新しい順(降順)で並べて、検索で引掛けて、一番上に出てきたものが最新だよ、という風にすれば良いかもしれませんが、PC操作に慣れていないユーザーは、膨大な商品の中から目視で確認しようとする人がいるかもしれません。(というか割といますよね、そうい
確かに! でも条件分岐プラグインの最新在庫☑の更新も出来なくなってしまうので、今回の条件としてはそぐわないかな…(;^ω^)
javascriptについては、知識も乏しく、重要度からも外注してまで実現しようとは考えていません。 編集不可にしたい理由として、過去の入出庫を間違いなどの理由で訂正しても、現在在庫数に反映されないからです。(その旨を周知しても一定数は過去データの修正をすると思われますが。訂正はレコードの追加で修
改めて確認ですが、JavaScriptでのカスタマイズは出来ない(設定する環境もない)という認識で大丈夫ですか? 完全に編集不可にするのは、緊急時に訂正できないというストレスを生むだけなので、あまりおすすめできないですね…。(kintoneへのハードルが上がるだけかと。。) 勝手に変更されると困る