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■(意外と好評だった!)基幹システムのコードマスタアプリの作成 ■契約の状況 ・ライトコース ・テスト期間含め、運用1年が過ぎました!(12月から本運用) ・営業部11名で使用 (3地域にまたがっており、別々の場所で働いています) ・主に、営業活動の記録、申請のオンライン化、 データ管理、コ
こんにちは。 >■譲れない条件 ・出来ればひとつのアプリ内で完結したいです。 ・無料の範囲内で行いたいです。 出来れば、ということでしたので、次の方法でどうでしょうか。 活動履歴はテーブルではなく別途活動履歴アプリにする。 ・案件管理アプリに[アプリアクション](https://jp.c
実行順序の変更ができるんですね。 また、エラーが出たときなどの参考にします。 貴重な情報をいただきありがとうございます! 結局、プラグイン元の調査では原因がわからず、やはり他のプラグインとの競合が原因のようだったので、attazooを使用して関連レコードの有無のデータをとることはあきらめました。
>関連レコード(関連アプリの一つのフィールド)のレコードをカウントする それがための関連レコード集計用プラグインなわけで… どうも思考がループしてしまっているようですね。 あと、小生がご提案しているのは、「関連レコードの数」ではなく、「__関連レコードで抽出されるべき情報を持ったレコード_
関連レコード(関連アプリの一つのフィールド)のレコードをカウントするとは可能なんでしょうか。 関連レコードの有無はデフォルトのkintoneでは確認できないように思うのですが。。
>それができれば関連レコード集計プラグインを使用しなくてもいいのでメッセージも出ず解決だったんですが・・・ ですよね?なので、「全く別のアプローチにて、関連している(特定のフィールドに特定のキーワードが記載されている)レコード数をカウントする」ことをオススメしている次第です。
それができれば関連レコード集計プラグインを使用しなくてもいいのでメッセージも出ず解決だったんですが・・・
ちなみに、文字列(1行)フィールドの自動計算式は関連レコードフィールドは直接参照できません。 自動計算式を用いるなら、関連レコードの集計結果を表示するフィールドが必要で、結局のところ、集計⇒条件判定⇒有無表示までカスタマイズ内で行っていただく必要があるかと。 で、その集計を関連レコード経由でやろう
関連レコードが有りなら、チェックを入れるというような数式を入れることができればそれで問題ないので、ちょっとやってみます!!ありがとうございます!
こんにちは 関連レコードでどうでしょうか? 参照するアプリに「顧客管理アプリ」 表示するレコードの条件に「企業名」=(等しい)「紹介元」 とするとA社から紹介された企業様が表示されます 合計 〇件を出すにははTis パンダ商会様の 「関連レコード一覧フィールド集計プラグイン」などで集計できると思