ミュートした投稿です。
他の方の回答を見ずTISさんプラグインをおすすめする回答をしたのですが、 kopataさんが先に回答くださっていたので取り下げました。 この場への追記をお許しください。 kopataさんが回答くださったTISさんのプラグインは私もよいと思います。 郵便番号をハイフンあり/なし問わず入力すると、都道
どちらのプラグインもkintoneの外部、WEB上で展開するサービスのため アクセス解析するしかありません。 フォームブリッジ、Kviewerともプレミアムコース以上であれば アクセス解析ができるとのことです。 https://kintoneapp.zendesk.com/hc/ja/searc
ありがとうございます。 プラスでプラグインを利用している人数も分かったりしないですかね?
js 以外の方法としては(日本国内の住所に限るのであれば) 1.プラグインを使う。 TiSさんに「都道府県/市区町村/町名/郵便番号変換プラグイン」というのがあります。 https://www.tis2010.jp/addressfilter/ 2.郵便番号一覧を入手して、マスターアプリ
おはようございます。 アプリに使われている率ということなら、kintoneシステム管理→プラグインを開くと プラグインごとに「追加しているアプリ」が表示されますので それを数えて全アプリ数で割れば率は出ます。
ありがとうございます!! 第一案で早速やってみました。 フォームの設定とTISのグループ属性取得プラグインで、ユーザーを文字列で抽出するところまでは、すでに想定してやっていたので、結局は「申請者チェック」フィールドに記載する関数の書く力がなかったというか・・・お恥ずかしい限りです。 きちんと、担当
案を2つ考えてみました! キン小判さんの組織規模や風土が分かりかねるのですが、なにか参考になると嬉しく思います🙏 =============== 概要 ■1案目:申請時に承認者を選ぶ ・事前準備 購買管理アプリ を作成します。 ・操作イメージ 申請者は、購買管理アプリのレコードを作成し、第
自己承認させない というのがここ数年で強化されてきまして・・・ 色々関数などを織り交ぜて見たり、TISさんの条件分岐プラグインをいじってみたり・・・してはみましたが、私の理解不足でなかなかゴールにたどり着けていません。 お気づきの案が成功することを待っています! 何卒、どうぞよろしくお願いいたします
ありがとうございます。 費用対効果を図りたいと思い、まずはプラグイン自体の利用率を計算したいと思っていました。
Kintoneアプリ作成担当:半年と少し。 まだまだ初心者ですが、複数のアプリを作成するにつれて少しづつ慣れてきました。 現在、小口発注の発注書~支払までの購買管理ツールの作成を行っております。 購買透明性確保の観点から、 ①担当者と第一承認者と最終承認者が同一は不可のため、3人が同じの時はエラ