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売上をユーザーごとに割り振って集計したいです。

・ご契約中のコース(スタンダード)
・お悩みの背景、目的(何を実現するためにkintoneを活用したいか等)

案件ごとにレコードを作成し、案件の詳細や売上見込み、売上情報を都度入力する運用をしています。
ユーザー登録された社員を、担当者としてメイン1、メイン2、サブ1、サブ2の最大4名、それぞれユーザー選択を使って登録しています。
現在レコードは800件ほどです。

売上見込みと売上をユーザーごとに、かつ担当したポジションごとに割り振って算出したいのですが、うまくいきません…
メイン1だけの場合は売上の50%、メイン2もある場合はそれぞれ25%、サブもメインと同じように割り振り、担当者ごとに、メイン1でいくら、サブ1でいくら稼いだというのがわかるようにしたいです。

売上の割り振りはIF関数を使えば楽勝かと思いましたが、ユーザー選択は数式に組み込まないことを初めて知りました…

調べても打開策が見つからず、Javaを活用した経験もありません。無料のプラグインはいくつか使用しています。
何かいいアイディアはありませんでしょうか?

1件のコメント (新着順)
ふゆき
製造業
2025/02/14 23:59

売上の割り振りはIF関数を使えば楽勝かと思いましたが、ユーザー選択は数式に組み込まないことを初めて知りました…

①or②どちらかのpluginの利用で
「ユーザー選択」➡「文字列」へ抜き出しは可能です

①条件分岐処理プラグイン(条件付き無料)
 https://www.tis2010.jp/branchprocess/

②文字列結合プラグイン(完全無料)
 https://ribbit.konomi.app/kintone-plugin/concatenation/

文字列としてだったら、計算式に組込みできると思うのですが...
無料なので一度、試してみたらいかがでしょう?

テンポラリ フィールドが出来てしまいますが...
①だったら、同じPluginで非表示設定が可能です
②だったら、フィールドのアクセス権で □閲覧 □編集 の✔を外すことで
 同様な役目になります

ー追記ー
ちなみに、ですが
「条件分岐処理プラグイン」には「LIKE関数」がありますので
https://kintone.tis2010.jp/docs/plugins/branchprocess/ja/
これを利用した方が、簡単なような気がします

LIKE関数 = IF関数の条件式において、指定した文字列の中に
      検索値が含まれているかどうかを判断する際に利用

「条件分岐処理プラグイン」で計算式を入れられるのは
自動入力 ^ で開いたところにあります
入力欄が短いので、IFの入れ子などされる場合は
Excelなど他の場所で組上げた式をコピペした方がいい🦆かも
    (👇の⊕釦を使えば、入れ子も少なくていい🦆かも)
そして、動作条件が同一ならば、⊕で追加
違う条件なら、TABを増やすことで対応できます


早々にコメントをいただき大変有難うございます🙏
週明け早速試してみます。
社内で相談できる相手がいませんでしたので、ご提案いただいてとても救われた気がしています。