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2025/02/17 09:41

ルックアップが含まれるレコードの自動作成について、アイディアをいただきたいです。

💡記載いただくと良いポイント
・ご契約中のコース:スタンダード
・お悩みの背景、目的:作業の抜け漏れを防ぎ、快適な業務環境をつくるため
・試してみたこと:TIS条件分岐アプリ、アクション、GAS
・譲れない条件:JSは社の開発方針として使用しませんが、無料プラグインとGASのコードを書くのはOKです。

■作成中のアプリ:年次業務管理アプリ
 年に1回発生する、顧客別の手続きの進捗状況を管理するもの
■含まれるレコード
 ①法人名:顧客管理アプリからルックアップ
 ②顧客コード:法人名でルックアップして引用
 ③手続発生日:手続発生日(日付)
 ④進捗:進捗管理(プルダウン)
 ⑤完了日:手続き完了日(日付)

■やりたいこと
 進捗状況が「完了」になったら、新しいレコードを自動追加し、手続発生日を、元のレコードの1年後の同日に設定したい。

■困っていること
・アクション:一度はアクションボタンを押さないといけないため、抜け漏れが発生しそうなため断念。
・TIS条件分岐アプリ:自動レコード作成はサブテーブルのみだったため、やりたいことと異なり断念
・GAS:ルックアップのレコードをキーとするためか、エラーになってしまい、自動作成にはたどり着けず。

GASのコードは別の場所でご相談しますので、GAS以外・無料プラグインなどで工夫されていらっしゃる方がおりましたら、お知恵を貸していただけますと幸いです!
どうぞよろしくお願いいたします。

3件のコメント (新着順)

趣旨と違っていたらすいません、リマインドで代用出来る案件のようにも感じました。
最近キンコミであった1年後等のリマインドの記事リンクを貼ります。
よろしければ別の視点も視野に入れてみて下さい。

https://kincom.cybozu.co.jp/chats/tdf6pkhrb6bjvqva?tree=ejxiaxnhzwmdrhss&tree_type=ChatComment

アクション:一度はアクションボタンを押さないといけないため、抜け漏れが発生しそうなため

に限ってです。

小生使ったことが無いので恐縮ですが、GASって、AutoItやUWSCRのようなスクリプトで書くRPAの類ですよね?
であれば、「アクションボタンを何かを条件にして押す」のをGASにやらせるというのはいかがでしょうか?

また、(これもジャストアイデアですが、)GASで「ルックアップの値をキーとする」時は、当該フィールドを監視させて、
 ①当該欄に既に値が入っているなら、[取得]ボタンを押させて他のフィールド転記も行い(←これはお好みで)、値をキーにして後の処理に繋げる。
 ②当該欄が空欄だったら(手動での)値確定を促した後、①に戻る。
みたいな処理が書ければ実現は可能かと。

求められている、「GAS・無料プラグイン使用時の工夫例」でなくてすみません。


necco
2025/02/17 11:01

早速ご返信をいただきまして、ありがとうございます。

会社がGoogle workspace導入済なのでGASしか使ったことがありませんでしたが、AutoItやUWSCRなどもあるのですね。

非エンジニアなので、ChatGPTに相談しながらコードを準備することになりそうですが、GASにアクションボタンを押させる、という考え方はなかったので、発想の転換になりました!

ふゆき
製造業
2025/02/17 09:52

こんなんじゃ、ダメですかね?
✔を入れる、ひと手間が必要みたいですが
「レコード連続追加プラグイン」
https://www.tis2010.jp/recreate/

ご参考まで

追記です

・アクション:一度はアクションボタンを押さないといけないため、抜け漏れが発生しそうなため断念。

はプロセス管理の「アクション釦」ですよね

「条件分岐処理プラグイン」に ある
①自動入力
②プロセスアクション時入力促進
③プロセスアクション時入力チェック
を利用して上手くロジックを組めば
「抜け漏れ」だけなら、防止できる気がするのですが...
「アクション釦」のトリガーがわからないので検証はできませんが


necco
2025/02/17 10:53

早速ご返信をいただきましてありがとうございました!
レコード連続作成プラグインというのもあるのですね。勉強になります。

ただ、今回は顧客A、顧客B、顧客C、、、と別々のレコードを自動作成したかったので、活用が難しそうでした;;

ふゆき
製造業
2025/02/17 11:05

スミマセンm(__)m
前コメントに、追記しました

あ~

④進捗:進捗管理(プルダウン)

でしたね
「通知」機能 と
「条件分岐処理プラグイン」を
使えば、「抜け漏れ」の防止対策いけそうですね

necco
2025/02/17 16:58

補足の説明もいただきましてありがとうございます。

たしかに教えていただいた方法だと、通知がきちんと来るので抜け漏れ防止につながりそうですね!
こちらの方法も参考にさせていただきながら、自動作成も実現できる方法模索してみます。